ジェイクモデルもどきを造るわけじゃないので、色は白じゃないです。
今回は試しに、ダイソーのニスで塗装をします。

コレっす。
ニスって、果たしてガッツリ塗装するのに向いてるのか?
特に100均のニスはどうなん?
てことを、制作がてら検証してみようと。
あと、「修復(で埋めた)箇所を敢えて晒す」というのも今回のテーマです。
トレモロ付いてるのでボディの裏には大きくザグリが有る。
そういったものは当然木片なんかを使って埋めるわけだけど、つぶしの塗装にしないで敢えて見せる。
で、

唐突ですがw
表と裏は随分前に塗装を剥がしてしまって写真を取ってなくてね。
布挟んでアイロン当てると塗装が柔くなって浮いてくるのね。
そこをスクレーパーでズズッと剥がして行きます。
安ギターだから合板かなと思ったけど、意外や意外、まっとうな木材。
多分バスウッドか何かでしょうな。
パッと見4ピースっぽいですが、右側1.5cm幅くらいにもピースがあるので正確には5ピースですね。
____
「ピース」ってのは、ボディ(に限らないけど)に使われた木材の数というか、
ま、「1ピース」なら1枚の板、「3ピース」なら3枚を貼り合わせ、という事。
それと別に「プライ」というのもあって、コレは前後(表と裏ね)で貼り合わせてる時に使う言い方。
例えば「メイプル・トップ(前面)、マホガニー・バック(後面)」みたいなのを「2プライ」と言います。
とはいえ、あんまり「3プライ」とか無いよね。合板は…「13プライ」とか?w
閑話休題
____
試しにパーツを置いてみたりしてるけど、写真のピックアップを使うかは、まだ未定
ボリューム&トーンのノブも、コレで行くかは未定。
ブリッジは写真のやつ、アキバの千石電商で買った得体のしれないカタチのハードテイル。
コレを使います。てか、そのために買ってるし。
にしても一体、何のギター用なんだろうねぇ。
ダンエレクトロのギターのブリッジ

↑を前後逆にしたような、…
まぁ形が面白いと思ったんで、敢えて普通の形状のは避けてコレ買ったんだけどね。
安かったしw
側面も塗装を落とした。
とはいえ、塗装の下には「シーラー」という、塗装のために表面を均一に平らにするための素材が
まだあって、コレを落とさないと本当の木肌は出てこない。
普通に塗装するならシーラーは残しといてもいいけどね、どうせシーラー塗るわけだし。
今回は「ニス」なんで、落としますけど。

カッタウェイ(左右の「角」ね)の形状をちょっと弄りたいので、カッタウェイ内側は塗装は落としてない。
どうせヤスリでガリガリ削るしね。


で、木工用の目の粗いヤスリでガシガシ削ってこんな感じ。

裏から見るとこんな感じ。
あ、そうそう、ネックのジョイントを今回はヒールレス加工しようと思って。
ネックのジョイントには、いつぞやの記事で書いたローゼットワッシャーを使います。
結構削ったけど、コレは後にもっと大胆な加工にしてしまいます。
続く