乳がんになり私が見直してきたもの
前回の続き![]()
大きな病気をすると人生が変わる。
よく聞く言葉ですが、私もその一人です。
検査結果で手術が確定した時、
私が先生に最初に聞いたのは
「また仕事できますか?」
ということでした。
特に体の不調もなく手術の日まで元気そのもの。
自分の中では
「きっと転移はしていない」
「腋窩リンパ節への転移もない」
そう信じ、
不安に飲み込まれないよう心がけていました。
もちろん右胸の全摘という現実はありましたが
落ち込むよりも仕事復帰はいつにするか。
右腕に負担の少ない施術はどうするか。
そんなことばかり考えていました。
手術後すぐに八ヶ岳にて
今は亡き「足もみ塾」塾長の吉田潔先生の元に
右腕の負担を減らすための指導を受けました。
今振り返ると
「私はがんなんだ」
と思い続けるより
その先の未来を見ていたことが
良かったのかもしれません。
手術前も手術後も足もみは継続。
師匠の元へ通い、
自分の身体と向き合い続けました。
2020年9月に手術を受け、12月には仕事復帰。
その間に新メニューだった黄土漢方蒸しを導入し、
私自身も愛用者となり
身体を温めることを毎日の暮らしに取り入れたのです。
サロン特権ですね(笑)
そして病気をきっかけに生活習慣を見直しました。
✅身体を冷やさない
✅ストレスを溜め込まない
✅加工食品をできるだけ控える
✅よく噛んで食べる
✅オーバーワークをしない
✅代謝を上げる
✅腸内環境を整える
どれも特別なことではなく
とてもシンプルなことばかり。
行き着いた答えは
「自分がご機嫌でいられる暮らしをすること」
でした。
これは私自身が辿り着いた答えです。
今の時代は
疲れているのが当たり前。
食事はお腹が満たされればいい。
運動不足は日常的。
足は冷え、むくみ、だるい。
体温は低く、血圧は高く
自律神経やホルモンバランスも乱れがち。
それを「歳のせい」にしてしまう。
そして病気になれば薬で抑える。
でも身体から見ると
それは異常事態であって身体からのSOS。
「今のままでは無理をしているよ」
というお知らせだったのだと思います。
そのことに気づけたのも
足の世界に入り、乳がんを経験したから。
もちろん乳がんは決して
嬉しい出来事ではありません。
右側には今も疲れが出ますし
元の身体に完全に戻ることはありません。
それでも私にとってこの経験は
命と向き合い
生き方を見直し
本来の自分を取り戻すための大切なきっかけであり
人生の転換期という贈り物を
神様からいただいたのだと思っています。
健康でいることがどれだけ幸せなことなのか
毎日身体にありがとうです😊
そして不思議なことに
今回このブログを書いているタイミングで
街のゴッドハンド★図鑑さんのYouTubeに
和みを紹介していただくことになりました。
動画の中では、足もみのことはもちろん
なぜ私が足の世界に入り
健康について伝えるようになったのか。
そんな想いについてもお話しています。
足のうんちくも語っていますので(笑)
よかったらご覧ください😊
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