Michaelのblog -36ページ目

Michaelのblog

やあ。ちょっと色々とこちらでの仕事も増えて来て更新が遅れてしまったよ。申し訳ない。
ただ、私としても兄の活躍が最近無くなって来ているのがちょっとさみしくてね。
何か彼が活躍できる場が無いか、色々と声をかけていたんだよ。

まあ、、まだ成果は無いがね、、何かあれば又報告するよ。

さて皆、GIDEON朗読CDの発売にすっかり気を取られてしまっていたが、そろそろ質問にも答えないとね。
せっかくだから、今日はGIDEONに関する質問を選ばせてもらうよ。

--------------------------------------------------------------------------------------------
アダモ(偽フォース)は堕天使に燃やされましたが、身体が朽ちると魂も消えるのですか?
それとも、魂や記憶はそのまま残って、新たな泥の身体を与えられたりするのですか?
燃えたアダモが復活しないのか気になります。
--------------------------------------------------------------------------------------------
アダモに魂がないことは話したが、みんなにはピンと来ないようだね。もう少しわかりやすくたとえるなら、意志を持ったロボみたいなものだ、と言えばどうかな? 彼らはヒトではなく、道具なんだ。
だから魂はないし、死ねば魂も記憶も残らず、復活もしない。

--------------------------------------------------------------------------------------------
アダモ一匹ずつに、性格や内面の個性の違いはあるのでしょうか?外見や服装は皆同じですよね。
--------------------------------------------------------------------------------------------
そう、個性もないんだ。彼らはルシフェルの猿真似をしているだけだからね。
そろそろみんなも、彼らが泥人形と蔑まれる理由がわかってきたんじゃないかな? 彼らのことは、楽しいおしゃべり相手くらいに考えることがベストだよ。私もせいぜい、彼らに負けないように、みんなに楽しい話題を提供しなければならないね。

最後まで読んでくれてありがとう。
Michaelのblog

やあ。いよいよGIDEON朗読CDの発売日だね。

そんな大事な日に、こんなヤツの話をするのもどうかと思ったんだが……

やはり無視するわけにはいかないから、気乗りしないが今夜はGIDEONの語り部である彼の話をしよう。

フォースを名乗るアダモの話だ

まあ一言でいえば、彼はというか彼らは寂しい気の毒なヤツだ。

同じ姿をした仲間が無数にいるのに、決して出会うことはないほどあちこちに散り散りにされて、ひたすら同じ顔をしたフォースという男を捜させられている。

私が思うに、彼は人恋しいんだろう。ある意味、私たち天使よりもじっくりヒトを観察している。そして馴染もうとしている。

理解しようとするのでなく、馴染もうとする。それが神の泥人形である彼らの本質だとも思う。

だから彼はギルたちの行動をつぶさに見ていたし、4000年以上の時を経た今でも鮮明に記憶し、語ることができる。

立派なのかもしれないが、やはり私には哀れでならない。

そんなことをしても何も報われないんだからね。



彼らには魂がないから、いともあっさりと消されてしまう。

消えれば何も残ることはない。闇に取り込まれることさえない。きれいさっぱり蒸発してしまうようなものだ。

それでも生きていく姿があまりに健気で、私も見ていて辛くなることがある。だから頭ごなしに否定する気にもなれない。

かといって、君たちに応援してほしいという気にもなれないんだが……



ともあれ、彼の話は聞いている分にはおもしろい。みんなもきっと彼の話を楽しみにしてるんじゃないかな?

GIDEONを読み、聴くことは、彼の話を聞くことでもあるね。

最後まで読んでくれてありがとう。私は彼を応援はしないが、GIDEON朗読CDは応援しているよ
Michaelのblog












Michaelのblog






http://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/gideon/



やあ。今夜はGIDEONのヒロインであるルルの話をしよう。




彼女が、イシュタールの魂を宿した人物だということは、過去にブログで紹介したね。

そう。彼女はとても強い魂を持った女性だ。

だが物語の中での彼女はまだ若く、幼い。



エルシャダイのイシュタールも若いが、GIDEONのルルはさらに若い頃の話が中心になっている。さすがは同じ魂を宿しているだけあって、私から見れば本当に似たもの同士という気がするよ。

何かにつけて熱くなるところなど、本当にそっくりだ。



イシュタールとルルの違いをしいて挙げるとすれば、ルルが少しおせっかいなところがあることぐらいだろうか。

彼女は実にかいがいしく、堕天したばかりのセムの世話をするし、ギルにタイしても気を配る。お転婆なところもあるが、本質的には尽くすタイプの女性だ。

そんな彼女がセムとギルとの板挟みに遭い、どのようにふるまうかというのも見所の一つだろう。

彼女は実に気の毒なほどに、面倒なモノをいっぱい背負っている。そんな彼女のことも、みんなに応援してほしい。

最後まで読んでくれてありがとう。








Michaelのblog




やあ。今夜はGIDEONの主人公であるギルの話をしよう。

というか、、その前に下記のリンクをみてくれ、、行ってきたよ。出張に。

http://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/gideon/


さっそれはさておき早速話をしよう。


彼は何を隠そう、後に歴史に名を残す有名な古代メソポタミアの王となるギルガメッシュだ。ギルガメッシュ叙事詩の名前くらいは、誰でも学校で聞いたことがあるんじゃないかな。

若き日のギルが、それとは知らず堕天使と出会い、頼り頼られ、時に翻弄される姿は、見ていて歯がゆくもあるが、私は嫌いではない。
なにより彼は、一部の神々に深く憎まれている。結果的にそのことが彼を強くするわけだが、憎まれたほうはたまったものではないね。並のヒトなら逃げ出すか投げ出すかとなるだろう。

それにしても、なぜギルは一部の神々に憎まれるのか……
普通に考えれば、きっと彼の魂に何か理由があるんだろう。神々が憎むほどの強い魂の持ち主となれば、その前世、あるいは来世に因縁があるのか。知っていれば君たちにも教えてあげたいが、私もまだ知らないんだ。

強い魂は互いに引き寄せられるというが、いろいろと気になる人物であることは確かだ。
イーノックとは全然違ったタイプだが、ヒトが闘う姿は美しい。みんなが彼を応援してくれることを願っているよ。
最後まで読んでくれてありがとう。





Michaelのblog



http://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/gideon/

やあ。今夜はGIDEONの中心人物であるセムの話をしよう。

セムの正体がセムヤザであるということは、このブログでも過去に紹介してきたとおりだ。
物語は、彼が堕天してヒトと知り合い、セムと名乗ってヒトの社会に交わっていくところから始まる。
堕天使がいかにヒトと関わり、ヒトと地上界を理解していくかの物語でもある。
だが、その社会とは君たちが生きる現代社会ではなく、まだ文明が興ったばかりの紀元前の世界だ。

考えてみてほしい。天界に生き、あらゆる知恵を身につけた天使が、初歩的な文明しか持ち合わせていないヒトの中に紛れ込めば、どんな混乱が起きるかを。
だがそこは頭のいいセムヤザだ。混乱を回避し、うまくヒトの役に立つことで信頼を得て、自分の目的を果たそうとする。

こうしてみると彼は単に悪役なんじゃないかと思われそうだが、物語は決してそんな単純ではない。誰が正しくて誰が悪いのか、そういうモノの見方はあまり勧めたくないが、聞けばきっとそれを考えさせられるだろう。

立場上、堕天使である彼を私が評価するわけにはいかないが、登場人物としてはなかなか味のあるヤツだ。
みんなが彼を好きになるか嫌いになるか、私も大いに気になるよ。
最後まで読んでくれてありがとう。