複利での運用は、元本に利子を加えた額で取引を行きますが、この方法は、年数を重ねるごとに利益の額が大きくなっていきます。


単利で運用は利子は取引には充てずに、元本だけで取引していくことです。


一回の取引で、利益を見るのではなく、一年間で利益が出たのかそうでないかをみなければなりません。



取引回数は多い人より、少ない人の方が利益を出している場合が多いとされています。


チャンスの時のみ取引をしているからです。


この、チャンスの時を知るのは、経験を積むしかないので低い資金とレバッジでリスクを避けながらおこないましょうね。


バーチャルトレードで経験を積むのもよいでしょう。



FX 取引の場合、一度のFX 取引での損失は、資金の10%以内におさめるのがよいでしょう。

証拠金が100 万円だった場合、一度の取引での損失は10 万円までです。


注意点


「もしかしたら、もっと利益がとれるかもしれない」と思って、いつまでもポジションの決済を行わずにいたら、大きく利益を取りこぼしてしまったということになりかねません。


損切りをするときには、必ずこのルールを決めておきましょう。



トレードの長期・短期について



短期トレードでは、集中して相場に向き合っていることになりますので、本業が別にある人にはむつかしいでしょう。


逆に長期トレードでは、頻繁にトレードをする必要がないのですが、精神的なつらさを抱えやすい人は向いていない傾向にあります。


自分の生活状態や性格にあわせて選ばなくてはなりません。

ポジションを持ったときの損益が、どれだけになるのか、常に計算をしなければなりません、


例えば1ドル100円の時に、1 万通貨保有していた場合、1 円の為替の動きで1 万円の損益になりす。FX 口座管理画面でも現時点のポジション保有量に対しての損益計算を行ってくれますが、レート変動に対しては、損益計算は行ってくれません。


○どの程度、レートが変動すると予測できるか?

○その場合、損益がいくらとなるか?

○レートが予想と反した場合にどれだけ動いたら、どれだけの損失になるのか?


これらの計算を自分でおこない、マージンコールやロスカットにならないように自分の「立ち位置」を決めてください。


FX 取引で利益を出すために勝率というのは、あまり関係ありません。


「勝ち1 回あたり」の額が少ないと、何回も勝っていたとしても、「一回の損失」で資金を失ってしまうことがあるからです。


そして1 勝9 敗の勝率10%でも、1勝分の利益が9敗分の損失を上回ればよいのです。


「損小利大」という言葉通り損失は小さく、利益は大きくこれがFX 取引では大事になってきます。


感情でFX 取引を行うのではなく「ルールを決める」ということが、大事です。この決めたルールに淡々と従ってトレードしていくこのことを徹底的に割りきれば、損小利大が実現出来るのです。