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脚本・演出 竪山博之(たてやまひろゆき)の"前途洋々"

テイトこと演出家の竪山博之(たてやまひろゆき)です。
郷里鹿児島のことやパリでの暮らしなど異境でのエピソード、文化芸術について記しています。
Hiroyuki Tateyama 
Stage theater producer. Organaisez le producteur de theatre.
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 鹿児島交響楽団は、2003年12月に、イタリア三大歌劇場の一つ、ナポリのサンカルロ劇場で公演を行うという快挙を成し遂げました。

 この時、気難しいナポリ人との交渉を引き受け、公演を成功に導いたのが、鹿児島出身でイタリア在住の音楽ジャーナリスト堂満尚樹さんです。

 その堂満尚樹さんが、郷里、鹿児島の皆様にイタリアの一流の音楽を聞かせたいと、モーツァルトの再来と言われるジョヴァンニ・アレヴィを連れてきたのが2013年。

 ジョヴァンニ・アレヴィは、初めて桜島を見た時、「前世は鹿児島の人だったにちがいない」と思ったそうで、爾来、毎年、鹿児島でのコンサートを希望し、実現しています。

 私も、父が理事長をお引き受けしていた折の鹿児島交響楽団の恩人、堂満尚樹さんのたっての願いということで、2013年の初来日以来、鹿児島公演のお手伝いをして参りました。

 「一流の音楽を鹿児島に」という趣旨にも大いに賛同し、2018年6月28日(19時〜)、6回目のピアノコンサートを、かごしま県民交流センターで開催することになりました。

 皆様、どうぞ、お運びください。

チケットはチケットぴあでのお求めが便利です。

http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?even


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 1992年のことでした。青山劇場(他に名古屋、大阪)で上演のミュージカル『GOLDEN BOY』に、トキオという役で出演しました。

 悲劇のボクサー、主人公のジョーを演じたのは、ジャニーズ事務所所属で、当時、絶大な人気を誇った諸星和巳さん。トキオは、ジョーのトレーナーで、一番の理解者という重要な役どころです。

 

 書架で埃をかぶっていたパンフレットによると、東京公演は5月29日から6月14日。だから、26年前の今頃は、連日、稽古だったはずです。

 稽古場は、当時、居のあった中央区のマンションから、新大橋を江東区へ渡るとすぐのベニサンスタジオ。五月晴れでした。隅田川の川面の反射を受けながら自転車で通った記憶が蘇ります。稽古が終わると、近くの煉瓦亭のビーフカツやポークソテーで、満腹になって帰りました。

 しかし、あらためてパンフレットの写真を眺めると、ボクシングのトレーナーの顔ではありませんねえ。

 

 青山劇場では、シャワー付きの広い楽屋があてがわれました。

 いただいた胡蝶蘭やメロンやワインが、姿見を囲むライトに照らしだされ、銀座のショーウィンドウのようでした。ソファーには、モデルやサッカー選手の友だちが集まりました。そういう時代でした。

 

 一方で、マチネ(昼公演)と、ソワレ(夜公演)の合間には、化粧前(メイク用の鏡の前)での読書が楽しみで、三島由紀夫の『豊饒の海』全巻を読了したのもここでした。今ならノートパソコンを持ち込み、スマホをいじっていたでしょう。

 

 ジョーとタイトルを争うボクサー、ミッキー役は、TOKIOの城島茂さんです。私は28歳。諸星さんと城島さんは、弟と同い歳なので21歳だったでしょうか。TOKIOの他のメンバーも出演していました。

 そのTOKIOの楽屋でした。出演者は、私のことを役名のままトキオさんと呼んでいましたので、それを受けて、メンバーの誰かが、場を和ますように

「トキオさんと、TOKIOじゃ紛らわしいですね」

と、笑いました。楽屋の明かりに浮かぶ、若者たちの横顔が、明け方の夢のように蘇ります。

 

 笑ってばかりだったような気がします。でも、記憶の淵をさらに掘り起こすと、泣いたり、怒ったり、傷つけたり、戸惑ったりと、東京での四半世紀のおりが浚い出されるのです。

 

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順番が回ってきた。

 

何を話そう。

 

久しぶりの酒席、自己紹介である。

長く生きているし、稀有な経験も多いので、話そうと思えばいくらでも話せるが、長話はもちろん、自慢話に聞こえるのも好まない。

 

さらに、演出家は、地方ではわかりづらい職種だ。

 

鹿児島の人でも理解しやすい、誰でも知る仕事、圧倒的な仕事を、東京やパリでしてくればよかった。

 

そういう意味では、NHKの大河ドラマ『琉球の風』での島津家久役は、当時を知る友人には印象深いようだが、何しろ俳優時代の1993年のこと。

 

ジャニーズのタレントとの仕事も多かったが、皆、SMAPより先輩だから、若い人は知らない…。

 

さて、写真は、今冬の、複数の映画の現場での私だ。

 

それぞれ、情報公開に制限があるので、内容は詳らかにできない。

 

残念ながら、まだ、自己紹介のネタにできないのである。

 

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