ロゴの作り方 ウェブアートデザイナーの使い方
今回ロゴの作り方について、書いていきます。
サイトで大切なのはファーストビュー。
開いた瞬間に見えるエリアがとっても重要。
物販アフィリやドロップシッピングでは、
ファーストビューの中で、お客様の心を、グイッとつかむ必要があります。
そこで商品を魅力的に伝える「キャッチコピー」 が大切。
買いたい「あなた」に訴える言葉を、一生懸命考えて、書くのが大事なんです。
そして、そのキャッチコピーを目立たせるために、
「画像をつかう」のがおすすめ。
では。ウェブアートデザイナーの機能を使って作ってみましょう
「衝撃!ムチャクチャ水を吸い取るスポンジ4個組」
を題材に、画像化していきます
↓ちなみに、この商品。今はもしもドロップシッピングでは取り扱ってないようす。
商品名が既にキャッチーで笑えます!まるで小林製薬のお薬の名前みたい!わかりやす過ぎ。
![ムチャクチャ水を吸い取るスポンジ 4個組](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.moshimo.com%2Fitem_image%2F0056500000014%2F1%2Fr.jpg)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.moshimo.com%2Fanalytics%2Ftracking.gif%3Fs%3D182243%26a%3D156204)
まずは、一番簡単なロゴ機能を使っての、画像化です。
メニュー上の、logoボタンを押します。
![ウエブアートデザイナー活用術 for もしもドロップシッピング-ロゴ1](https://stat.ameba.jp/user_images/20100129/10/webarthowto/87/95/g/o0286003710392883114.gif?caw=800)
すると、以下のようなウィンドウが出てきます。
![ウエブアートデザイナー活用術 for もしもドロップシッピング-ロゴ2](https://stat.ameba.jp/user_images/20100129/11/webarthowto/c7/5d/g/o0500032310392888122.gif?caw=800)
1)まず、「文字」入力エリアに、キャッチコピーを入力。
2)フォントを選択。右側の▼を触ると、プルダウンメニューが出てきます。
3)大きさを選択。
☆ここで指定する大きさは、ホームページの横幅や、文字数にもよりますが、30~50くらいの間で指定すると、目立つ大きさになります。
4)太くしたいときはスタイルの、ボールドをチェック。
☆ロゴがどうなってるか確認するには、この窓を見ます。
ボタンを押すことで、窓の中の大きさを切り替えます。
文字の状況を、見るにはアップにすると、わかりやすいです。
![ウエブアートデザイナー活用術 for もしもドロップシッピング-ロゴ3](https://stat.ameba.jp/user_images/20100129/11/webarthowto/fb/94/g/o0337018410392896114.gif?caw=800)
5)次へ、ボタンを押します。
すると、ロゴの色指定画面になります。
![ウエブアートデザイナー活用術 for もしもドロップシッピング-ロゴ4](https://stat.ameba.jp/user_images/20100129/11/webarthowto/98/ac/g/o0500032410392901157.gif?caw=800)
ここで文字色を決めて、「次へ」ボタンを押します。
文字の塗り方は、今回は、普通のベタ塗りでお話します。
他の機能については、別の記事にて、紹介しますね。
では、続きは次回