ビジネス自己成長、したたか自己啓発 芯のある成功と幸せを手に入れる -4ページ目

リーダーシップと、似て非なるもの:指導と無責任


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僕から言い出したわけでもなく、
相手から勝手に言い出したことで、
僕にはまったく「メリット」の無いこと・・・
それについて、
「あれ、どうなってる?」
っていわれたこと、ないですか?
「お前が言い出したんだろ!お前がやれ!」
といいたい僕はおかしいですか?
言い出しっぺとリーダーシップは・・・
→ http://ameblo.jp/kikidasumark/entry-10770972406.html


さすが言葉の大御所、ウマイこと言ってくれます(笑)
リーダーシップ=ただ注文をつけることではない
と、いうことに気づいておかないといけませんね。


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現代人を上手に叱る方法とは:指導とコミュニケーション


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叱ってもへこまないのになぜ辞める? ゆとり社員が厳しい先輩に抱く本当の不満
あなたは後輩社員を厳しく叱って育てるタイプですか。それとも、やさしく接して育てるタイプですか。最近は、叱ると「ポキリ」と折れてしまう若手社員が少なくないため、「やさしく接することが正しい育成法」とされる傾向があります。
 しかし、それは必ずしも正解とは限りません。なぜなら、実は「叱る・叱らない」以外に後輩社員を育成するうえで、もっと重視すべき接し方のポイントがあるからです。それに気がつかないと後輩社員と先輩社員の間には、修復不可能なギャップが生まれてしまいます。今回は、その修復不可能なギャップとは何かを明らかにし、後輩社員へのふさわしい接し方について考えていきましょう。
→ http://blog.goo.ne.jp/moutoku2009/e/6fa5750e46f659d5218cd83e76531d91


私もささやかながらスタッフを使う身。
日々工夫の連続です。
間違いなく言えることは「自分の当たり前」を相手に押し付けないこと。
そこからですね。


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要するに、まず何するの?:仕事に手をつける方法


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やることがわかっていれば集中しやすい
昨日のエントリでは、自動的に思い出してしまうことが少ないほど、ストレスを減らすことのできる可能性について書きました。
今日はむしろ積極的に、「余計なことを思い出す暇もないほど何事かに集中する状態」を達成する方法について書いてみます。

たとえば今の私は、この記事を書くのに集中しています。最後までゴールが見えているからです。
しかし今、ブログを書くと決めてからすでに44分が経過しています。それまで何をしていたのかと言えば、あーでもない、こーでもないと考えて、時を過ごしてしまっていたのです。
つまり、道筋がはっきりしていないと、なかなか集中して物事に取り組めないのです。
→ http://lifehacking.jp/2011/01/lifehack-begin-04/


これは本当にそのとおりです。
私も、よく仕事がストップしてしまうことがあるのですが、
そんなときには
「いま、まず何をやることにしていたんだっけ?」
と、自分に問いかけます。
まずやることが決まっていないと、なんに対しても手がつかないものですね。


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