以前、いいともで、武井壮さんがタモリさんと話をしたときに、何かスポーツをはじめるときにやっておかなくてはいけないこととして、
自分の身体を動かす技術を上げておかなくてはいけない。
という話をされていました。
大事なのはどんな運動をするにも、
自分の思ったとおりに動かせる身体
をつくっておくことだと。
その話を聞いていて大野さんの姿が思い浮かびました。
バラエティー番組などでみせる、
何をやってもそこそここなし、形になる…。
それってやっぱりただ運動神経がいいだけではなかったんだって…。
Jr.のころからずっと、自分が思い描いた姿になるよう、積 み重ねてきた努力があったから、自分の身体のどこをどう動かせばいいかを知っているからだったんだって。
京都時代以前からファンだという方のブログに、大野智という人は何でもすぐにできちゃう人ではなくて、何でもすぐにできるようにしちゃう人、みたいなことが書いてあった。
そのときも、凄い人だなって思ったのだけど改めてやっぱり凄い人だ!って思う。
おまけにその努力さえも語らない。
先日のラジオでやっと、練習方法変でしょ?みたいな言い方で語ってくれましたけど。
もっとも、努力が嫌いって言っちゃう人だから、努力って思ってないかもしれない(笑)
自分の思い描く姿になるためにする努力、それはきっと大野さんにとっては方法の一つで、そしてそれは他の人が知らなくてもいいこと。
ロンドン五輪のあと、嵐にしやがれに入江選手が出演され腹筋をしたときに大野さんが、わかった!って言った言葉。
諦めないこと。
その言葉の本当の意味がやっと解ったような気がする。
入江選手のように日常的に身体を使わない、普段はトレーニングなどしない大野さんが、腹筋を意識して動かすことになれるまでに必要な時間、腹筋が動いていくまで諦めずに待つ、ってことだったのかな。