『キャベツ寛太郎卒業まであと3記事』
今月からいよいよ僕キャベツ寛太郎卒業の
カウントダウンがはじまってしまいました。
残りも一生懸命書かせていただきます。
今日も読んでいただき
ありがとうございます。
感謝しています ^ ^
今日一日みなさんが
少しでも笑顔で
ありますように ^ ^
こんにちは。。。
キャベツ寛太郎です ^ ^
日本伝統の柄『桜文』
日本伝統の柄には
・幾何学文様
・風景文様
・動物文様
・文芸文様
・植物文様
・吉祥文様
などの種類があります。
今回ご紹介させていただくのは
植物文様の中から。。。
それでは早速♪
日本伝統の柄『桜文』とは
まずはこちらをご覧ください。
こちらが桜文と言われている柄です。
桜文(さくらもん)とは
桜は平安時代の頃
貴族に愛されていた花です。
これまで“花”というと
「梅」を連想されていたようですが
桜の登場で変わったそうです。
このようなこともあり
桜文は着物や家具、食器など
幅広く使われるようになりました。
また桜文は、川や筏(いかだ)など
様々な文様と組み合わされた
ものもあります。
皆さまご存知のように
桜もその種類は豊富にあります。
これはこの桜文にも言えることで
八重桜や山桜など多様に
文様は存在します。
「なんで11月にさくら?」
さて、ここで疑問に思われた方も
いらっしゃるかもしれませんね。
「なんで11月にさくら?」
と思われた方もいらっしゃるでしょう。
これは僕なりのちょっとした
メッセージです(^_^;)
桜といえば「春」
春といえば「卒業」
みたいな感じです。
残すところあと3記事。
あと3記事で僕キャベツ寛太郎は
アメブロを卒業となります。
さすがに3年続けて来たので
それなりの思い入れはあります。
たぶん卒業当日は
ひとりで泣いてます(T_T)
ということで今回は
「日本伝統の柄|桜文とは 」
でした
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キャベツ寛太郎の写真館♪
写真切れのためお休み中です。
写真が入手できましたら
また載せますね ^ ^
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それでは今日はこのへんで
最後まで読んでいただき
ありがとうございます ^ ^
今日もこうして読んで
いただけたことに感謝しています
また次回お会いしましょう ^ ^
キャベツ寛太郎でした ^ ^
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