今日も読んでいただき
ありがとうございます。
感謝しています ^ ^
今日一日みなさんが
少しでも笑顔で
ありますように ^ ^
こんにちは。。。
キャベツ寛太郎です ^ ^
「死ぬのが怖くてフグが食べられるか!」
今回はちょっと強めの
タイトルから始まりました(^_^;)
タイトルからわかる通り
今回は江戸時代の食生活
鰒(フグ)について。。。
江戸時代ではこのような
言葉があったそうです。
それは
「ふぐは食いたし、命は惜しし」
というもの。
江戸時代の庶民は
死を覚悟しながら
フグを食べていたようですね。
また当時は、フグの毒が
フグのどの部分に含まれているのか
はっきりとはわかっていなかったそうです。
今考えるととても恐ろしいですよね(^_^;)
生きるか死ぬかの
超リアルギャンブルで
フグを食べていたということです。
ここまでしてでも、江戸庶民は
フグを食べたかったわけです。
それだけ美味しかった
ということですよね。
ちなみに、武士は
“フグの毒にあたることは恥”
とされていたようです。
フグはあたると死ぬということから
「鉄砲」とも呼ばれていたそうです。
武士が戦で鉄砲に当たって死ぬなら
ともかく、フグにあたって死ぬのは
もってのほか。
なんと御家断絶まで追い込まれる
という、罰則ももうけられていたとのこと。
フグで御家断絶って(^_^;)
江戸時代ってなんか
破天荒だ~
ということで今回は
「江戸時代の食生活「死ぬのが怖くてフグが食べられるか!」」
でした
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それでは今日はこのへんで
最後まで読んでいただき
ありがとうございます ^ ^
今日もこうして読んで
いただけたことに感謝しています
また次回お会いしましょう ^ ^
キャベツ寛太郎でした ^ ^
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