今日も読んでいただき
ありがとうございます。
感謝しています ^ ^
今日一日みなさんが
少しでも笑顔で
ありますように ^ ^
こんにちは。。。
キャベツ寛太郎です ^ ^
今回はおなじみ日本の伝統色です。
本当に毎回聞いたことのない
色ばかりです(^_^;)
日本の伝統色「鶸色」
鶸色(ひわいろ)
まずはこちらをご覧ください ^ ^
※お手持ちの画面環境により
若干色の見え方に差があります。
こちらが鶸色と言われている色です。
鶸色とは
緑みのある黄色のこと。
ヒワ属と呼ばれている緑黄色の小鳥の
羽の色が由来とされています。
また『枕草子』では、鶸は季節を
感じさせる鳥として記載があり、
日本で古くから知られている
冬の鳥とされています。
色の名前に“鳥”が入るのは
珍しいそうです。
日本の伝統色「紅掛花色」
紅掛花色(べにかけはないろ)
まずはこちらをご覧ください ^ ^
※お手持ちの画面環境により
若干色の見え方に差があります。
こちらがと言われている色です。
紅掛花色とは
艶やかで明るい青紫色のこと。
色調が染色法を表しており
花色の下染めに紅を重ね染めた色。
古典にも記述されている
風情のある色名ともされています。
『手鑑模様節用(てかがみもようせつよう)』
では、「紅かけ花色。古、薄ふたあい」とも
記載されています。
かれこれ2年ほど伝統色を書き続けていますが、、、
まだまだ聞いたことのない色はたくさんあります。
これからも可能な限り
続けていきたいと思います。
ということで今回は
「日本の伝統色|鶸色と紅掛花色とは？」
でした
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写真が入手できましたら
また載せますね ^ ^
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それでは今日はこのへんで
最後まで読んでいただき
ありがとうございます ^ ^
今日もこうして読んで
いただけたことに感謝しています
また次回お会いしましょう ^ ^
キャベツ寛太郎でした ^ ^
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