江戸時代の刑罰「グロすぎて書けませんでした」(汗)  | 劇団岬一家みんなのDODODO

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今回は江戸時代の刑罰について、、、

書こうと思ったのですが(^_^;)

 

よくよく調べてみるとちょっとあまりにも

残酷すぎるので、、、(^_^;)

 

細かく説明はせずにこんなものがありました。

という感じでご紹介してみたいと思います。

 

 

今日も読んでいただき

ありがとうございます。

感謝しています ^ ^

 

今日一日みなさんが

少しでも笑顔で

ありますように ^ ^

 

こんにちは。。。

キャベツ寛太郎です ^ ^

 

 

江戸時代の刑罰

 

晒(さらし)

人通りの多い場所で晒者にされる。

 

 

鋸挽(のこぎりびき)

鋸挽といっても実際に鋸で切ったりするわけではありません。

鋸のようなものが首のそばに置かれ、晒されるものです。

 

 

敲(たたき)

ムチのようなもので背中などをたたく刑罰。

もちろん素肌にムチを打ちます。

 

 

引廻(ひきまわし)

刑が行われる場所まで、罪状の書いた大きな幟(のぼり)と共に

引き廻されます。

これはよく時代劇などでもありますね。

罪人が馬に乗り町中で晒されるものです。

 

 

磔(はりつけ)

いわいるはりつけです。

はりつけられた罪人は、脇腹から槍でひと刺し。

その後数日の間晒されます。

 

 

火炙り(ひあぶり)

これは放火犯に使われていた刑で、薪に包まれ焼かれます。

その後数日の間晒されます。

 

 

獄門(ごくもん)

処刑の後、首のみが晒されます。

 

 

御様(おためし)

これは処刑が行われた後に、身体を試し斬りに使うというものです。遺族に遺体は返されないようです。

 

 

以上が江戸時代で実際に行われていた刑罰です。

よくお芝居のセリフでは、「磔、獄門」などと聞くことも多いの

ではないでしょうか。

 

セリフで聞くとそこまでなまなましくはないのですが、こうして

ちょっと具体的にしてみると刑罰の重さ、みたいなことがわかりますね。

 

今回これ以上はグロテスクになるのでやめておきます(^_^;)

完全R指定だな。。。

 

 

 

ということで今回は

「江戸時代の刑罰「グロすぎて書けませんでした」(汗) 」

でした ^ ^

 

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また載せますね ^ ^

 

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それでは今日はこのへんで

最後まで読んでいただき

ありがとうございます ^ ^

 

今日もこうして読んで

いただけたことに感謝しています

また次回お会いしましょう ^ ^

 

キャベツ寛太郎でした ^ ^

 

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