日本伝統の柄「亀甲文」とは | 劇団岬一家みんなのDODODO

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今日も読んでいただき

ありがとうございます。

感謝しています ^ ^

 

今日一日みなさんが

少しでも笑顔で

ありますように ^ ^

 

こんにちは。。。

キャベツ寛太郎です ^ ^

 

 

今回はおなじみ

日本伝統の柄をご紹介。。。

ご紹介させていただくのは

着物の帯でよく使われている

縁起のいい柄です ^ ^

 

それでは早速♪

 

 

 

亀甲文

 

まずはこちらをご覧ください。

こちらが亀甲文と言われている柄です。

 

※画像の場合、正確にいいますと

花菱亀甲繋ぎ(はなびしきっこうつなぎ)

となりますが、予算の関係で(汗)

今回はこちらを使わせていただきます(^_^;)

 

 

亀甲文(きっこうもん)とは

六角形を基本とする幾何学文様。

文字通り亀の甲羅の形がその由来です。

 

 

ご覧になられて、見たことのある方

また普段お着物を着られる方は

お持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。

こちらの亀甲は女性物の帯などで

よく使われている柄でもあります。

 

 

そして、亀甲文に込められている意味として

日本ではお馴染みのことわざ

「鶴は千年亀は万年」ということから

亀甲は長寿の象徴とされている模様。。。

 

ちなみに画像の亀甲文は

亀甲の中にさらに亀甲を入れた

子持ち亀甲でもあります。

また亀甲文は、出雲大社のような

神聖な場所で、神紋としても使われています。

 

 

 

ということで今回は

「日本伝統の柄「亀甲文」とは」

でした ^ ^

 

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それでは今日はこのへんで

最後まで読んでいただき

ありがとうございます ^ ^

 

今日もこうして読んで

いただけたことに感謝しています

また次回お会いしましょう ^ ^

 

キャベツ寛太郎でした ^ ^

 

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