今日も読んでいただき
ありがとうございます。
感謝しています ^ ^
今日一日みなさんが
少しでも笑顔で
ありますように ^ ^
こんにちは。。。
キャベツ寛太郎です ^ ^
今回はおなじみ、日本の伝統色。
歌舞伎役者さんの名前から
ついた色と、とても高貴な色をご紹介。
それでは早速♪
日本の伝統色「璃寛茶」
璃寛茶(りかんちゃ)
まずはこちらをご覧ください ^ ^
※お手持ちの画面環境により
若干色の見え方に差があります。
こちらが璃寛茶と呼ばれている色です。
璃寛茶とは
全体的に暗く、緑がかった茶色。
こちらが璃寛茶と呼ばれている色です。
璃寛茶は江戸時代後期に
大阪で活躍し、人気のあった
歌舞伎役者「二世 嵐吉三郎」が
好んで使われていた色。
璃寛茶の璃寛は嵐吉三郎の
芸名が由来とされています。
日本の伝統色「濃色」
濃色(こきいろ)
まずはこちらをご覧ください ^ ^
※お手持ちの画面環境により
若干色の見え方に差があります。
こちらが濃色と呼ばれている色です。
濃色とは
濃い紫色で、何度も繰り返し染められて
できた色。濃紫とも呼ばれます。
そもそも紫色は、高貴な人物のみが
着用することのできる色
と言われていました。
また紫色は、禁色(きんじき)とされ
高貴な人物、位の高い人しか
着てはいけない色とされ
一般的に着ることの
許されなかった色、ともされています。
ということで今回は
「日本の伝統色|璃寛茶と濃色」
でした ^ ^
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キャベツ寛太郎の写真館♪
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写真が入手できましたら
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最後まで読んでいただき
ありがとうございます ^ ^
今日もこうして読んで
いただけたことに感謝しています
また次回お会いしましょう ^ ^
キャベツ寛太郎でした ^ ^
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