日本の伝統色|桜色,と承和色 | 劇団岬一家みんなのDODODO

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下町かぶき組 劇団岬一家
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今日も読んでいただき

ありがとうございます。

感謝しています ^ ^

 

今日一日みなさんが

少しでも笑顔で

ありますように ^ ^

 

こんにちは。。。

キャベツ寛太郎です ^ ^

 

 

今回は日本の伝統色について ^ ^

季節的にこの色を選んでみました。

 

それではさっそく♪

 

 

日本の伝統色|桜色

 

桜色

まずはこちらをご覧ください ^ ^

※お手持ちの画面環境により

若干色の見え方に差があります。

 

 

こちらが桜色と呼ばれている色です。

 

桜色とは

日本人にとても馴染みのある色。

とくにこの季節は、春を代表する

色とされ、多くの方に

楽しまれているものです。

 

 

ちなみに、桜と言えばお花見が

パッと浮かんできます。

このお花見、実は江戸時代から

娯楽として広まりはじめたそうです。

 

 

 

■日本の伝統色|承和色

承和色(そがいろ)

まずはこちらをご覧ください ^ ^

※お手持ちの画面環境により

若干色の見え方に差があります。

 

 

こちらが承和色と呼ばれている色です。

 

承和色とは

画像のように少しくすんだ黄色。

第五十四代仁明(にんみょう)天皇が

語源の由来とされています。

 

仁明天皇は、黄色い菊を

大切にされていたそうです。

 

このときの仁明天皇が在位の

年号、「承和(じょうわ)」。

これから菊好きということと

合わさり、“承和菊”という

色になったとされています。

 

 

ということで今回は

「日本の伝統色|桜色,と承和色」

でした ^ ^

 

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江戸時代と今

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それでは今日はこのへんで

最後まで読んでいただき

ありがとうございます ^ ^

 

今日もこうして読んで

いただけたことに感謝しています

また次回お会いしましょう ^ ^

 

キャベツ寛太郎でした ^ ^

 

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