ブルーオーシャン戦略 | しいたけ原木栽培の普及@きのこの山

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きのこ類・しいたけの事あるいは山の中での日常の出来事を発信していきます。



こんばんは、
ご訪問をありがとうございます。



本年度の目標の一つとして、
「キャッシュポイントを増やすこと」をテーマに取り組んでます。

なんていうと少しオーバーなんですが、
小売・直販での売り上げを伸ばしたいなと思っています。

これはJAの乾燥出荷分以外の部分なんです。



私は地元の産直市には出荷していません。

その理由は、
まず出荷人数が多い。
そのため、価格競争になってしまう。

乾燥しいたけの場合は日持ちがしますので、
特には問題ありませんけどね。

観光シーズンにはよく売れるそうです。
地元の人以外の売り上が多いということですね。


しかし、
シイタケ栽培者同士の競合なんて面白くないです。


こういう状態を、
競争の激しい既存市場「レッド・オーシャン」

売り上げアップするには低価格か差別化(高付加価値)
戦略のいずれかを選択する必要がありますね。


これとは逆に、
競争のない未開拓市場を「ブルー・オーシャン」

低コストと顧客にとっての高付加価値は両立し得ると主張している。


広島市で出荷している「土曜朝市」は、
「ブルー・オーシャン」でした。

春と秋には、
他の組合員さんから生しいたけの出荷がありますが、

それはほんの少しだけです。

この朝市では、
お蔭様でしいたけといえば「きのこの山」さん、
というようなブランド的なイメージを
1年掛かりましたがようやく作ることが出来ました。

私としてはこのような市場を、
もう1~2店に増やしたいと思っています。

いま、そのための策を練っています。


課題としては、
真冬の時期の生しいたけの出荷
品種の選定

真夏の生しいたけ702号の増産
などがあります。


なかなか厳しい取り組みですが、
どこまで出来るか。。。