長男は結局小学校で1年半不登校をし

 
 
中学生も高校も1年半ずつ
 
不登校をしました。
 
枠、縦社会から頓挫して
 
我慢して何かやると言うことをせずに生きてきた彼は
 
 
「枠から外れることが怖くない。」
 
「自分のやりたいと思ったことは必ず実現出来ると信じている。」
 
 
ここが不登校の経験で壊されなかった能力だとおもいます。
 
 
あの人に会いたいと思ったら
 
世界的に有名な政治家でも会えたり、見ることができました。
 
アメリカのオ○○元大統領
 
元首相の○泉氏、 鳩○氏
 
アジアの大国の胡○○氏など
 
何人も!
 
 
まさか冗談でしょと思われるような
 
人でも彼にとっては友達のように捉えていてうまい具合に会えるのですから
 
びっくりします。
 
以前は、
 
小学校に行かない彼の将来を案じていた私。
 
 
毎日のように自分を責めていました。
 
なのにいつの間にか私の育児が悪かったわけではない
 
と思えるようになり、さらに
 
彼の仕出かすことにウキウキして
 
楽しんで見られるように
 
なってしまいました。
 
そして最近私自身も息子のように
 
枠から外れて縦社会から
 
離れて生きたらどうなるだろうかと
 
思いそういう生き方に変えました。
 
そうしたらとても自由になって来ました。
 
毎日が楽しいんですよ。
 
そんな経緯で長男の
 
 
面白すぎる話しを書いてみたくなった
 
わけなのです。
 
まだまだいくらでもありますよ。