「龍馬プロジェクト」の記事を書いていて、

 

「加賀プロジェクト」を思い出しました。

 

 

 

参政党 (公認) 福岡県連🟠🌸 on X: "昨日、神谷さんの講演会で出てきた「加賀プロジェクト」をイメージ出来る動画です。  固定観念を取っ払って、視点を変えれば、やりたいことを実現できる選択肢が見えてくる‼️ 【CGS #神谷宗幣 金子貢史朗 第218回】#加賀プロジェクト  ...

 

 

おばんA on X: "参政党は子供に蛇(しかも野生の)を食べさせるらしい😱" / X

 

 

嘘つき神谷氏がどの時点で変質したのか、私は知りません。

 

 

私がわかっているのは、

 

・神谷氏の有能な秘書だった方が、自分の娘さんを「加賀プロジェクト」の責任者に就けた。

 

 

・その秘書は、神谷に騙されたことに気がついたが、責任を取る形として○殺を選んだ。

 

・多くの人々を巻き込んでしまった責任を、○殺という形でとることにしたのだろう、と、私は理解した。

 

・とても有能な人をなくしたものだ。日本の損失だ。これも私の理解です。



・娘さんは、「二度と神谷には近づかない」との声明を残して、責任者を辞職した。

 

 

概略は、その程度です。

 

有能な秘書だった方が、自分の娘さんを「加賀プロジェクト」の責任者に就けるということは、

 

「加賀プロジェクト」の発展の可能性を感じていたものと推測できます。

 

 あるいは、社会的弱者や身障者といった人々に手を差しのべる等と言った騙しのテクニックにやられたのかもしれません。



つまり、

 

それだけの理想を示したり夢を見せることに神谷氏は成功していた、ということでしょう。

 

 

ところが、それは○一○会の権謀術数であって、現実は真逆の方向に進んだわけです。

 

 

参政党 神谷宗幣議員】加賀プロジェクトの闇 地元司会議員が質問! 政治と癒着?参政党式フリースクールの実態 参政党と統一教会の疑惑 - YouTube

 

 

どこかおかしいな!?

 

と、気づいた時点で詳しく調査し、おかしな点を当事者に問い詰めれば最悪の事態を避けることはできたと思いますが、

 

大切な娘を差し出すところまで深入りしていたので、

 

それはできなかったのでしょう。

 

 

まあ、

 

〇一〇会は、すべからくそのようなもののようです。


 

彼らの教義からすれば、

 

日本人を騙したり、

 

最後の最後まで追い込むことは、「善」なのです。

 

 

日本は悪魔の国であり、

 

日本人は悪魔の子なのです。

 

〇一〇会を信じないで批判する人は、大悪魔の子なのです。

 

 

悪魔の子なので、どんな目に合わせてもそれは「善」なのでしょう。

 

 

まことに恐ろしい宗教があったものです。

 

 

最初からそんな教義を持ち出したならだれも信じないでしょう。

 

なので、

 

正体を隠して接近してくるわけです。

 

真面目で疑うことを知らない日本人は、つい、だまされてしまいます。

 

 

そんな恐ろしい宗教に、自民党の主たるメンバーは侵されていたようです。

 

 

そんな連中が政界を支配していたならば、

 

日本が良くなるはずがありませんね。

 

 

       ・



岸田ソーリの仕事が、

 

〇一〇会と公明党を、日本の政界から葬り去ることであったとしたならば、

 

まあ、

 

その先駆けとしての仕事はできたとしても良いのではないでしょうか?

 

 

次に来る人が岸田ソーリの意志を継ぐ人になるのかどうか?

 

そのあたりの駆け引きが、実は裏で激しく行なわれているのが総裁選レースなのかもしれません。

 

 

岸田ソーリだからできたのであって、


他の人ではできなかった仕事だとしたら、

 

岸田ソーリが不出馬を表明した時点で、

 

もう、

 

結果は見えているのでしょうかね。

 


 

そんな日本を私がどのようにとらえているのかというと、

 

・これからの二年間は、目を離せない。

・何が起きても、受け入れるしかない。

 

・ひどい未来になりそうな気がする。

・備蓄をしていても、それが活用できるかどうかはわからない!?

 

 

なのです。