シスター鈴木秀子の祈り -10ページ目

鈴木秀子研究室よりーキリスト教文化研究所教養ゼミナール開講(2018年)

皆様にはいつもお世話になっております。

鈴木秀子研究室よりご案内です。

 

今年もキリスト教文化研究所教養ゼミナール「人生と文学」が開講いたします。

通年6回で、2018年第1回目は4月19日(木)です。

 

聖心女子大学附属機関キリスト教文化研究所

https://www.u-sacred-heart.ac.jp/about/christ/christ.html

 

上記よりお申し込みが可能です。

よろしくお願いいたします。

「あしたも晴れ!人生レシピ」フィードバックをありがとうございます

たくさんの方たちが、Eテレ「あしたも晴れ!人生レシピ」をご覧くださり、心温まるフィードバックをお寄せくださいました。
ご復活の祝日に、素晴らしいイースタープレゼントを頂き、心より感謝申し上げます。

こうした温かいお言葉の一つ一つは胸に響き、生きる勇気を与えてくれるものだと、改めて痛感しております。
ちょうどそんなことを思いめぐらしておりました時、パウロ・コエーリョ「賢者のつぶやき」の中の次の言葉が目に留まりました。

「 ツイッターで憎しみを発散することはたやすい。1番むずかしいことをしなさい。それは愛を表明することだ」


「あきらめるな。ドアを開けるのは、普通、キーホルダーの最後の鍵だからだ。」

「近くにいる人を幸福にしなさい。すると、遠くにいる人々があなたの周りにやってくるだろう。」

「使ってはいけない言葉:[いつか]  [たぶん]   [もし] 」

美しい春の光の中、木の芽はすべて小さく、輝いております。
ご復活の喜びに満ちたこの時期、神様の豊かな祝福をお祈り申し上げます。

鈴木秀子

「あしたも晴れ!人生レシピ」をご覧下さった皆様へ

桜の満開のもと、ご復活祭の喜びに溢れ、天も地も、祝福と光に満ちています。

 

Eテレ「あしたも晴れ!人生レシピ」(再放送 4月6日(金)11時〜11時45分)をご覧下さった大勢の方々から、心、温まるフィードバックをいただきました。

改めて深い絆を感じ、お一人おひとりのために、感謝の祈りを捧げております。

 

お便りやメールをいただくたびに、すぐお返事したいとの思いが強く湧き起こりますが、なかなかそれも叶わず、全てを祈りに託しております。

 

これから時々ブログをお出しして、皆様のためにお祈りしている事を思い出していただきたいと思います。

 

どうぞ、すべての苦しみが、喜びに変わるイースターの祝福が、皆様の心にに満ちますように。

 

鈴木秀子