羽田から1時間で秋田に到着。
思ったほど寒くない。
空港近くでレンタカーを借り、一路男鹿へ。![]()
海岸線には、風車が。
風力発電でもしている?
日本海に日が沈み始めている。
まだ3時半なのに・・・。
東北は日が沈むのが早い。
男鹿に入ると、あちこちになまはげが。
観光協会の前に大きななまはげ。
みやげ店の前。
町のパーキングエリア。
私たちが泊まったホテルのロビーにも。
この日は男鹿温泉に宿泊。
泊まったホテルは設備的にも古くて、今1つだったんですが・・・。
やっぱり、きりたんぽを食べた時には「秋田に来たんだなぁ・・・」としみじみ。![]()
ホテルの食事処では、秋田の郷土鍋「石焼鍋」が作られていた。
出汁の中に鯛のぶつ切りが入っている。
その中に真赤に熱した「浜石」を入れると、鍋の中は一気に沸騰するため
鯛の身が引き締まりうま味が増すのだそう。
できあがったのはこちら。
ま、端的に言うと鯛の身が入った味噌汁なのですが、とてもおいしかったです。![]()
夕食後、ホテルの方に勧められて、近くの男鹿温泉交流会館「五楽」へ。
毎週金・土曜日は「なまはげ郷神楽」という神楽があるらしい。
ダンナは晩御飯を食べすぎて、「しんどい」を連発。
あまり気乗りせず、かなり不機嫌だったけどしぶしぶついてきた。
会館の前にはのぼりやポスターが。
8時半スタートというので、8時過ぎに会館に行ってみると、案内役の男性が会場内を盛り上げている。
話によると、神楽団の方たちは地元男鹿を盛り上げようと頑張っている若者たち。
日中はそれぞれ企業等で働き、今日も仕事を終えてこの舞台を務めていらっしゃる。
彼らの神楽は評価も高く、海外でも演奏されているらしい。![]()
「言うことを聞かないお子様をお連れになったお客様、なまはげが現れたらお子様を前に差し出してください。」
との彼の話に、私が言うことを聞かないダンナを指さすと、ダンナも私を指さしていた・・・。
ケッ・・・![]()
さらに彼の話は続く。
「一生懸命に舞台を務める彼らに、お客様からよくおひねりをいただきます。
とってもありがたいのですが、前のお客様に当たって、お客様が痛い思いをされる場合があります。
そこで皆様にお願いです。
おひねりは遠くへ投げるか、痛くないように紙幣を投げてくださいっっ
」
なかなかの盛り上げ上手・・・。![]()
いよいよ「なまはげ郷神楽」のスタート。
前半は3体のなまはげが出てきた。
熱のこもった演奏・・・。
後半はなまはげから人間に戻った方たちを含め、6名の太鼓演奏。
舞台と会場が一体となった素晴らしい演奏。
しぶしぶついてきたはずのダンナも、今やノリノリである。![]()
確かにおひねり、乱れ飛んでおりました。
しかも、紙幣が・・・。![]()
後で聞くと、ダンナもおひねりをしたかったらしい。
それほどすばらしい演奏でした。![]()
「また男鹿に来てくださいね~!」という声に送られた帰り際、メンバーの方からお土産の飴ちゃんをいただく。
飴ちゃんもやっぱりなまはげ・・・。
でも、秋田の夜はこれで終わりではありませんでした。![]()




















