その日、私は1泊で某研修会に参加。
「どーせ、また飲むんじゃろ?
研修会は表向きで、飲み会がメインなんじゃろ?」
とダンナの鋭い指摘が・・・。![]()
・・・ハイ、おっしゃるとおりです。![]()
広島から車で1時間半。
竹原の海岸沿いを走りながら、会場に到着。

研修会会場となったのはコチラ。

昔ながらのレトロな旅館。
研修主催者の知人の旅館らしく、この研修はもう何度も実施されているらしい。
(初参加は私だけでした)
この旅館の奥には珍しい石風呂がある。
(みんなは「岩風呂」と言ってたけど・・・)
今回、研修会に初参加の私以外は、皆さんすでに石風呂を体験済。
せっかくの機会なので、私も入浴してみることにする。

通路の先にあるのが石風呂です。
風呂まで歩いていると、あちこちに素早い動きのフナムシが![]()
虫が大嫌いな私。
「キャーっっ
」と絶叫しながら、何とか石風呂に到着。
この風呂は男女混浴。
脱衣場は男女分かれているが、入るには水着等を着用しなくてはいけない。
(私は色の濃いTシャツ、短パンを着用)
なお、お風呂での写真は湿気が多く、かなりピンボケです・・・。

浴場入口には注意喚起の表示が。

もちろん、私はシラフです。![]()
石風呂の入口は「あつい方」「ぬるい方」の2つ。
「あつい方」

初心者の私は「ぬるい方」へ。

ちょうど近所の子供達がいたので入り方を教えてもらう。
むしろを持って中へ。
ドーム型となっている石風呂の中には海藻がギッシリ。

むしろをかぶって(または敷いて)寝転がる。
寝転がると同時に全身の毛穴から尋常ではない汗が。![]()
「仰いであげるぅ~!」と子供がうちわで仰いでくれた。
すると・・。
上に上がっている熱気が回ってきて、さらに熱いっっ!![]()
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1回で入れるのは10分程度。
何度か休憩を取りながら、石風呂を堪能。
しっかり汗をかきました。![]()
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汐湯もあるが、こちらは入らず。

更衣室のシャワーでザっと汗を流して、石風呂コースは終了したのでした。
ところで後日談・・・。
次の日、何だかとても肌の調子がいいのです。![]()
研修主催者に確認すると、この石風呂は普通のサウナと違って、
●湿度が高い
●下に敷いている藻葉にミネラル効果がある(らしい?)
ということで美肌効果があることがわかり、入浴する方も昔は地元の年配の方が多かったけど、最近は若い方が増え、夫婦の常連も多いとのこと。
いやぁ、いい体験をさせていただきました。![]()
スッキリした身体で、研修会に参加。
席上には海の幸たちが![]()
鯛の活造り。

付だしで出ていたところてんのようなもの。
(名前を聞いたけど、忘れました・・・)

生タコの頭と足の刺身。

生タコの頭を刺身で食べるとは珍しい。
頭の部分の皮をはぎ、細くイカそうめんのように切ってある。
歯ごたえ良く、本当においしかった。![]()
タコの吸盤部分のから揚げ。

これまたおいしく、お酒が進みます。
おこぜの煮付け。

おこぜを煮付けで食べるのも初めて。![]()
さざえのつぼ焼。

新鮮で苦味がなく、おいしく食べられました。
最後のシメは大きなおにぎり。

鯛のアラでつくったお汁。

お腹がいっぱいです・・・。
食事の後は、部屋に集まってさらなる研修が。
深夜まで張り詰めた空気の中(←ウソウソ、ただの飲んだくれ?)、熱きトークは展開されたのでした・・・![]()
★今日の旅館
石風呂温泉岩乃屋
竹原市忠海床浦1丁目12-30
(0846)26-0719
※ちなみにこちらの旅館では、7人以上で宴会料理の予約を受けてくださるそうです。