その日、私は友人と会食。
1月ぶりの再会である。
そう言えば、先月私がコケたのは、この友人とイベントスで一緒に飲んだ帰りだった。
今日は気をつけよう。
「どこかいい店ある?」と聞かれ、一緒に行ったのは「ル・ポェト・ラヴァル」。

そう、2週間前にヨシリンさん、mieさんと一緒に来た店である。
この時食べた料理が本当においしかった。
そこで、友人にも紹介したかったのである。
予約時間通りに到着。
今日は男性2人が迎えてくれた。
この間とは違い、今日は奥のテーブル席。
表のテーブルも瞬く間に予約客で一杯になった。
さらにフリーのお客さんも来て、カウンターにも。
この間は私達3人がほぼ貸切だったので、今日は大賑わいだ。
なぜか空調の効きが悪く、外より店内の方が蒸し暑い。
汗が止まらず、2人で汗を拭き拭き過ごす。
ロゼのスパークリングで乾杯した後、早速料理をオーダ。
小イワシのエスカベーシュ。

しっかり漬かっていて、おいしい。
天然真鯛のマリネサラダ仕立て。

トマトが甘~い。
酢がいい感じで効いていて、これもおいしい。
田舎風豚肉と鶏レバーのパテ。

これはちょっと。
前回は匂いもなく、おいしかったが、今回は独特の臭みがあり今イチだった。
高宮地鶏のロースト 1/4。

「オーダー、通ってないのでは?」と心配になるくらい散々待った後で出てきた。
前回同様おいしかったが、今日は少し塩がキツかった。
ワインも2本。
フランスの白ワイン。
すっきりとシャルドネがいい感じ。

赤ワインは珍しい南アフリカのカルベネソービニヨン。

この赤は最初→途中→最後のコロコロ味が変わる。
途中がちょうど良かったが、最後はとても渋くなった。
ワインってこういうところが奥深い。
さて、料理達。
友人は「おいしかった」と言ってくれたが、パテやローストは前回の方がずっとおいしかった。
さらに残念だったのは、サービスのタイミングがとても悪いのである。
頼んだワインがなかなか来ず、ワインなしで料理を食べ終わってしまったり、冷えた白ワインが飲みたかったので、わざわざ早めにオーダして「キンキンに冷やしておいてください」と頼んだにも関わらず、忘れられていたり。
フロアを担当している男性2人も何だかギクシャク。ぎこちない。
満席だったことを差し引いても、ちょっといただけなかった。
同じ状態、最善の状態でサービスを提供し続けることって本当に難しいな。
ただ、この店がおいしい料理を提供してくれることは事実。
もう少し間をおいて、また出かけてみよう。
☆今日のお店
ル・ポェト・ラヴァル
広島市南区京橋町3-3
(082)264-0700