その日、夜8時半過ぎ。
ノドが乾いた私が立ち寄った店。

いろんな方のブログでとても人気があったので、以前から行ってみたかった。
久々の「おひとりさま」である。
店内はサラリーマンや女性客で賑わっている。
人気店のようだ。

ソムリエバッチをつけた男性スタッフ2人がフロアを担当。
厨房内には調理を担当する男性が2人。
みんなテキパキ、手際がいい。
この店に来たら、必須のオーダーとなるのは「シードル」と「ガレット」。
まずはシードル(辛口)をオーダ。

おいしい!
実は私は大の炭酸好き。
一気に飲んでしまった。
何でも、シードルはブルゴーニュ地方の飲み物で、地元ではこうやってカップで飲むらしい。
続いてアミューズ。

カルボナーラのクリームがはさんであるシューがとてもおいしかった。
さて、ガレットも頼もうとしたが・・・。
メニューを見ていると、どうしても他に食べたいメニューが。
散々迷ったあげく、今日はガレットを断念して他のメニューを頼むことに。
こういう時が、おひとりさんのデメリット。
自分の胃袋の許容量を超すオーダができない。
たくさんのメニューが一度にオーダができないのである。
私がどうしても食べたかったのは「クリーミー白肝のムース」。

通常、こういうメニューにはバケットが添えてあるが、ブリオッシュが添えてあるのは珍しい。
しかも、おいしいっっ!
感涙モノである。
合わせて頼んだグラスワインはコチラ。
「リオハが飲みたい」と頼んだら、「パルデンファント」というワインを出してくださった。

しかも店の奥のワインルーム(?)からボトル1本出して来て、私のオーダのために開けてくれた。
カンゲキ・・・。
もう1品頼んだのはシンプルグリル野菜もRI。

最初、私の前に来た時は正直ガッカリした。
やってきた野菜たちは、塩味はちょうどよかったがパサパサ。
もう少しオイリーな感じを期待していたからだ。
頼むんじゃなかった・・・。
と1/3くらい食べて後悔していた時、フロアスタッフの方が「こちらをお使いください」とハーブオイルを持ってきてくださった。

かけるとニンニクがきいていて、オイリーでおいしいっっ!
っていうか、早く持って来いよっっ!
この料理に合わせて頼んだワインがこちら。

「さっきのワインより重ためなヤツ」とお願いしたら出てきた。
やはり、奥から1本出してきて開けてくれた。
このワインも私の好みに近く、おいしかった。
夜9時過ぎには満席。
オーダしたくてもなかなかできず、少し手持ち無沙汰だった時間もあったりしたが、このワインと料理だったら仕方ないね。
私のような女性の「おひとりさま」もいた。
店を出る時、領収書を見たら「もRIもRIエヴァン」と連名。
同じ経営系列だったのね。
今度はワイン好きな人と行きたいな。
そして必ずガレットを食べるのだ。
☆今日のお店
アレアレデュヴァン
広島市中区堀川町1-14 レックスメインビルB1F
(082)249-2123