これもかなり前の話。
お好みが食べたくなった私たちはお好み村へ。
いつもは4階の大丸堂に行くのだが、その日はダンナが行ったことのない店に行こうと言いだす。
確かに新しい店を開拓するのは楽しい。
そこで、その日は滅多に行かない2階に行ってみることにした。
ふらっといろんな店を見て、二階の一番奥「山ちゃん」へ。
女性1人が店を回していた。
まずはアルコールを注文。
しかし・・・。
酎ハイを頼むと、焼酎を炭酸で割ってくれたが、炭酸は完全に気が抜けていて全くおいしくない。
この時点で不吉な予感がした。
牛すじ煮込みを注文。

2人で食べるので取り皿を頼むと、露骨にイヤな顔をされる。
こりゃ、絶望的。
煮込みは普通においしかったが、一番おいしいのは上に乗っていたネギだった。
2種類のお好みを注文。
すると汚れた鉄板の上でお好みを焼き始めた。
目の前で見てるだけで、イヤな気分。
それもものすごくザツ。
クレープ状に伸ばした小麦粉は手でつまんで、しかも破れた状態でひっくり返している。
ゲゲッ!
広島でこんな焼き方、見たことがない。
やっとお好みが焼きあがった。

しかし2種類のお好みを「●●はどちら?」と確認もせず、適当にそれぞれを2人の前に出す。
それが間違っていたため、私たちは自分でヘラを使って、お好みを交換した。
店の女性は、常連客としゃべっていて、こんな私たちに気づかず。
お好みはごく普通の味。
ただ気分は最悪である。
お好みを食べていると、観光客らしき女性が1人入ってきた。
そば肉玉のニンニク入りをオーダしている。
またしても店のおばちゃんは汚れた鉄板の上でお好みを焼き始めたが、鉄板に並べられたニンニクを見てまたビックリ。
ニンニクに緑の芽が生えて、変色している。
そのニンニク、いつ仕入れたの?
観光客の女性が可哀想になってきた。
他にいい店、いっぱいあるのに・・・。
私は絶対にこの店はリピしない。
☆今日のお店
山ちゃん
広島市中区新天地5-13 お好み村2階
(082)248-3424