大雨のその夜、ふと汁なし坦々麺を食べたくなった。
きさくへ行きたいけど、もう店は開いてないし・・・。
そこで思いついたのは、快食.comでシャオヘイさんが坦々麺を褒めていたこの店。

店に入ると、雨にもかかわらずかなりの客。
続々と人が入ってくる。
かなりの人気らしい。
カウンターの中にはご主人とフロア担当の女性の2人。
キビキビと店を回していた。
店内は清潔。

フロア担当の女性が、お客さんが出ていくと念入りにきれいに拭いて、次のお客さんを通していた。
メニューはラーメン以外にいろいろと並んでいる。



私とダンナはカウンターに座り、いろいろと注文。
しかし・・・。
出て来るのが異常に遅い。
さらには店主が忙しくしているにも関わらず、カウンターに座った常連客が話しかけ、主人もそれに応じている。
料理を待っているこちらがイライラした。
オーダーしたのは、焼酎(←私用)、餃子、豚足、ラーメン、汁なし坦々麺。
まず最初に出てきたのは、焼酎。
それからしばらく経って出てきたのが、ダンナのラーメン。

麺はちぢれ麺で、歯ごたえがしっかりあり、私の好きなタイプ。
「ふつう」スープを頼んだけど、結構スープは脂っこく、スープ好きのダンナでさえ全部飲めなかった。
これだと、「こってり」は本当に脂ぎっているのだろう。
次に出てきたのが、汁なし坦々麺。

きさくの坦々麺とはタイプが違うけど、これはこれでおいしい。
辛いモノ好きな私は、カウンター上のラー油を足して食べるとますますおいしくなった。
さらに言うと、麺は先ほどのラーメンの麺とも違う平打ち麺で、麺だけで言うときさくよりこちらの方が私は好きだな。
続いて餃子。
焼く前にいちいちご主人が包んでいた。
皮がしっかりしていて、たっぷりの油と水で蒸し焼きにしていた。
宇品の美和の餃子にタイプは似ていた。
もっと具に味がついていてもいいかも。
最後に豚足。

少し食べにくかったが、しっかりしていておいしい。
それにしても・・・。
この料理たち、出てくる順番がおかしくない?
何だか違和感を覚えた。
さらには、客の半分近くが「ラーメンにクーポン使える?」と聞いていた。
クーポン目当ての客が多かったから、店が混雑していたのかな?
スープが飲めなかったダンナはイライラ、欲求不満。
私もお腹はいっぱいだけど、何だか食べたような気がせず。
この店、いい店っぽいのに何がいけないんだろ?
欲求不満の残る夜となった。
☆今日のお店
骨々亭
広島市中区加古町13-13
(082)542-8216
