今日は思いのほか早く仕事が終わった。
さて、どうしようかな?
・・・ということで、以前からタウン誌で見て気になっていた店に行ってみた。
カウンターレストラン「シモン」である。
地図を見て、行ってみると先週行った「かわもと」の近くだった。

7時過ぎ、店に入ると客は誰もいない。
「1人ですが、いいですか?」と聞くとシェフと女性2人が笑顔で迎えてくれた。
さて、メニューを見てみると・・・。
期待したほどアルコールの種類はないし、値段は高め。
とりあえず、グラスの白を頼むと、バイトらしき女性が慣れない手つきでワインを入れてくれた。
ワインはあまりコクがなく、ボトルは抜いたコルクで閉めていた。

料理もあまり特徴がない感じ。
当たり外れがないよう、ブルスケッタとサーモンステーキを頼む。
料理が出てくる間、店内を見回してみると・・・。

キッチンをグルっとカウンターで囲んである。
15席くらいで、4人がけのテーブルが1つ。
なかなか凝った店内で、雰囲気はいいが、ライトの元には無数のホコリが舞っている。
せっかくのいいインテリア。
雰囲気もいいのに、残念なことである。
さらに客から料理ができあがる過程が見えるのはいいが、換気が悪く、だんだん暑くなる。
また、3人の息がまだ合ってないようで、段取りの悪さも丸見えである。
お好み焼屋もそうだが、客から見える場所で料理するというのは、結構難しいことだと思う。
まず、自家農場栽培フルーツトマトのブルスケッタ。
トマトの味は良かったが、バケットの焼きが甘く、ドレッシングもよく切られていないため、食べる時手がベタベタになった。
トマトはバイトの子が載せていたが、載せ方をきちんと指導した方がいいと思う。

続いて、サーモンステーキ きのこドレッシング。
ごく普通においしかった。

帰りは女性が出口まで見送ってくれた。
お店がステキにできているだけに、料理など残念に思う箇所が多い。
再訪はしないな。
☆今日のお店
カウンターレストラン シモン
広島市中区幟町6-15
(082)244-0909