ども、一号です。
今回の過去恥部は
「伊良子清玄」にございます。
虎眼先生に続いて出品したシロモノ。
一号が普段作りなれていない「優男」キャラに加え、
通常ではまず、とらないポーズのため、非常に苦労した
記憶があります。
提出分を含め、2体をWF当日の午前3時頃まで
作成していたため、塗装、仕上げともに正直ボロボロ
当日は白砂をイメージしたベースにて展示しました。
あとあと、コミックで袴の色を見ると・・・白じゃん
模様(アルミテープで作った一応半立体)金色じゃん
そのほかにも髪の毛やら、体の太さやらetc...
・・・反省点ばかりが目立つ品になってしまいました。
出だしと写真撮影はそこそこ、よかったのですが、
販売結果は芳しくなかったです・・・
もう一度作り直したいな・・・
とか思いつつも、まったく手をつけない1号でした。