昨晩、熱中症で倒れ今日の撤収作業に行けなかった。
起き上がりたくても全身動かず、辛うじて寝返りがうてる程度。
枕元にお茶を置き、デコと首の裏には冷えピタ、氷枕で熱を逃しつつ扇風機は首を振らずに少距離をおいた所からスイッチを中にして直当て。
漸く動けるようになったのは夜6時頃から。
私の代わりに母上が撤収作業に行ってくれたらしく、他のママさん達からは『わざわざすみません、ありがとうございます』など言われたそうだが、役員さんは完全無視。
『居たたまれなかった』
その言葉を聞いて、悔しいやら情けないやら、複雑な気持ち。
動けるようになる少し前、撤収に出てくれていたであろうメンバー全員に
『熱中症で倒れ、お手伝い行けずにすみません』とメールしたら、他のお母様方からは『暑かったしね、お大事に』みたいな温かい返事が来たけど役員さんはスルー。
母上も、そのシカト加減にかなりショックを受けたらしく『もうあんたの気持ちが分からない!』とまで言われ…。
溝は益々深まるばかり。
はぁ、あと半年、やってけんのかな…。