9時前頃。
兄者が仕事遅れそうだから、駅まで送ってあげてーと母上が。
お部屋でごろりんタイムを満喫してたけど、行くかーと居間に下り。
連休満喫してまだぐっすりな王子に寄り添って顔を擦り付けてうにゃうにゃしてたら
『死亡フラグ!死亡フラグ!死亡フラグ!死亡フラグ!』
警報のよう王子が声を上げ…
何だ、私が構いに行ったらダメなんかい!
朝から邪険にされ、『お父さんの後のお風呂は入らない!』と言いきった女子高生の父親のよう、すっかり春模様の爽やかな朝、心の中に吹き荒ぶ冷たい北風…。
…もうお出掛け連れてってやんね。・゚・(ノД`)・゚・。