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鬱病、パニック障害、PTSD、etc…病気の見本市ながら能天気な性格故全く気付かれてない人が書くかなりヲタクに偏った日常の戯言⊂(^-^)⊃


ずっと楽しみにしてた

15日の麦わらの一味の忘年会。

16日のワンピースナンジャタウンからのあの人の最後のステージ。


親から許可が取り消された。


『年末年始でお金もかかるのに、遊び歩くお金があるなら全額家に入れなさい。チケットも売りなさい』


…ここまで頑張って来たのは何なの…。

確かに金銭的に苦しいのは分かるけど、忘年会をどれだけ楽しみにしていたか、私が自分の幸せ擲ってまで選んだあの人の最後をどれだけの思いで見届けたかったか。

あー…悲しいやら情けないやらで涙出てきた。

『母親らしくしなさい』

それはさ、友達との約束ドタキャンして信用失って、楽しみも10年の思いも全て無かった事にしなきゃいけないの?

あの人のLiveは、本当に最後なんだよ?
もう二度と見られないの。

プロポーズ断ったあんたが悪い?
そうですね、それだけあの人にはステージで輝いていて欲しかった。

もう何だかな…。


はぁ、今日は気分が悪いわ。


我慢我慢。王子が帰ってきたら笑顔で出迎えてあげなきゃ。









…今晩、一人で泣くよ。