いきなり実践に入ります。
JWCADのツール関係のショートカットボタンは、初期だとごちゃごちゃしているので設定で少し絞るといいと思います。
僕は画面のようにしています。
また、画面右下、「A-1、S=1/1」のところは、クリックすると設定できますので同じにしてください。
まず「矩形」ツールを使い、四角形を書きます。
画面左側の□マークのボタンですね。
そして画面上、寸法のところに「100,40」と入力します。
すると、横100ミリ、縦40ミリの赤い四角ができます。
真ん中くらいに移動させて、左クリック。もう一度左クリック。それで赤が黒に変わり、四角形が完成します。
(ちなみにしつこいくらい左クリック、右クリックと分けて書きますが、重要なので覚えてください。特にエクセルなどで慣れている人ほど、JWCADの操作の特殊性に戸惑って頭に入りにくいです)
次に「複線」ツールを使います。線をひとつ複写してやります。
複線ツールを選択し、複線間隔「3」で入力してください。
四角形の上側の線で右クリック。
3ミリ幅で線が複写されますから、上側に赤い線を持って行って左クリックで確定。
もう一度、「矩形」ツールを使います。寸法は先ほどと同じ「100,40」なので入力する必要はありません。
カーソルを先ほど作った複線の左か右の端に合わせます。
そこで右クリック。
すると、端を中心として赤い四角がぐるぐる動くようになります。ちょうど真上に四角が二つ並ぶようにして、左クリック。
ちなみに、線の端がわかりにくい場合は図面を拡大するといいです。拡大の仕方は記事の最後に記載しますので、飛ばして読んでください。
もう一度複線を作ります。
「複線」ツールで感覚を「5」にしてください。
手順はさっきと同じ、二つ目の四角の上の線で右クリック、赤い線を上にもって行って左クリック。
とりあえず今回ここまで。
*拡大、縮小、全体、移動のやり方
「拡大」
拡大したいところの左上くらいを始点とし、「左右クリック同時押しのまま右斜め下へ」。そのまま終点の位置まで、カーソルを移動。
画像のように拡大範囲が枠で示されるので、任意の位置でクリックを離す。
このように拡大されます。
「縮小」
「左右同時クリックのまま、左斜め上」にカーソルを持っていくと、縮小です。これは段階的に縮小されます。
あまり使わないでしょう。
「全体」
「左右同時クリックのまま右上」これで全体表示です。
つまり最初の画面表示に戻りたいときに使います。これはよく使うので指に覚え込ませてください。
画面表示に失敗したらとりあえず「全体」です。
「移動」
視点の中心を合わせたい場所で「左右同時クリック」。
右にも左にもひっぱらず、すぐ指を離すと、その位置に視点(つまり画面の中心)が移動します。
拡大した画像の見える位置を調整したりするときによく使いますので、これも覚えてください。
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