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紙塑物語

紙を原料とした粘土で型を作り、
その上から手染めした和紙を幾重にも貼り付けて作る
創作紙塑(しそ)人形作家のブログです。

 

 

そろそろ 桜便りが次々と届いています。

 

染井吉野は今月の下旬でしょうか。

 

街が華やぐ季節ですね。

 

 

今日は昨年の展示会の折に制作しました

 

日本昔ばなしから

 

「花咲かじいさん」です。

 

 

もう一点は「天狗杉」。

 

 

奈良の山奥に大層古い寺があり、

 

寺の周りの沢山の杉の木には、たちの悪い天狗たちが住んでいて

 

夜な夜な寺に悪戯をしたそうな。

 

寺の芙岳(ふがく)という小僧さんが

 

「寺の杉を全部伐り倒せば、天狗たちの住む場所はなくなる」と提案。

 

けれど、和尚からは

 

「勉強もろくにしないで、なんてことを言うんじゃ。」と怒られてしまう。

 

和尚の叱責に

 

勉強嫌いの芙岳が、来る日も来る日も一心不乱に勉強した。

 

そして 長い年月が流れ

 

六十六歳になった芙岳は本当に大僧正になった。

 

続きは「まんが日本昔ばなし~データベ―ス

「天狗杉」にて。

 

 

  

 

 

 

日本昔ばなしは 何のお話、どの場面など

 

試行錯誤もあるけれど

 

お話が形になっていく楽しさもあります。

 

 

 

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ありがとうございました。


 
 
 
ラ・クークラ工房   小林嶺子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月になりました。

 

3月3日は桃の節句だけれど

 

お雛さまは2月にアップしましたので

 

今日はオーダーで制作しました

 

「花魁」の羽子板です。

 

 

女性を作るのは難しかったりいたします。

 

やはり 歌舞伎のような動きがある題材が

 

わたしの得意分野なのです。

 

それでも試行錯誤しながらオーダーにお答えできたかと

 

胸をなでおろしているところです。

 

 

 

皆さまに 素敵な3月ですように。

 

そして

 

今月もどうぞ「紙塑物語」をご贔屓にお願いいたします。

 

 

 

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ありがとうございました。


 
 
 
ラ・クークラ工房   小林嶺子

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
更新の金曜日です。
 
あたたかいいち日で春を思わせるようでした。
 
 
今週もお雛さまをお届けいたしますね。
 
 
明日は二十四節気の雨水です。
 
氷が溶けて水になる、という意味で
 
昔から 農耕の準備を始める目安とされている日。
 
雨水にお雛さまを飾ると良縁に恵まれるとも言いますね。
 
 
早咲きの河津桜が咲いている情報も耳にします。
 
梅から桜へと
 
木々や花は着々と春準備。
 
春はもうすぐですね。
 
 
 

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ラ・クークラ工房   小林嶺子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
先週の金曜日はお休みしてしまって
 
ごめんなさい。
 
2月になって最初のブログです あせる
 
 
週末の日本列島 冷蔵庫の中に
 
すっぽり入ったみたいな寒さ。
 
この冬一番の寒気団だそうな。
 
風邪など引かれていませんか。
 
 
さて、そろそろお雛祭りの催しが
 
はやい場所では始まっているみたいですね。
 
今週末からは続々と
 
九州各地でも お雛祭り、桃の節句の催しが
 
スタートするようです。
 
春が近づいてるようで心がはずむ催しですね。
 
 
今日と来週の金曜日は雛祭りの飾りを
 
ご紹介したいと思います。
 
 
羽子板のお雛さま。
 
 
今年はお雛さまを作る余裕がないのです。
 
もう少しゆっくりと自分の作りたい作品に向き合える
 
時間がほしいと思う今日此の頃です。
 
 

 

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ラ・クークラ工房   小林嶺子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1月も最後の金曜日になりました。
 
 
テレビでは節分にいただく
 
恵方巻のCM をよく見るようになりました。
 
2月3日が節分ですね。
 
今日は赤鬼の紙塑(しそ)人形です。
 
 
節分は実は年に4回あって
 
「立春」「立夏」「立秋」「立冬」
 
季節の始まりの日の前日全てが節分で
 
季「節」を「分」けるという意味だそうです。
 
日本では古来より、穀物や果実には
 
「邪気を祓う霊力」があると信じられていたことから
 
大豆も五穀のひとつで「穀霊が宿る」とされていて
 
米についで神事に用いられてきました。
 
柊の小枝と焼いた鰯の頭を飾るのも
 
魔除けのためなんですね。
 
 
 
節分のミニ知識と赤鬼の作品をご紹介でした。
 
 
 

紙塑人形や季節小物など

 

オーダーもお受けしています。

 

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ラ・クークラ工房   小林嶺子