父がお弁当を作ってくれました
父なりに、母がいなくなった溝を埋めて、私達を元気にしてくれます
そして私達の笑顔も、父の元気の源なのかなとも思います
小林麻央さん、お亡くなりになりましたね
我が家でも頻繁に話題に出ていました。
ブログを拝見していたので、ご自宅に戻り最近はキラキラと元気そうな表情になっていたので
同じく見ていた方も驚きショックを受けたのではないでしょうか
私の歳になっても、68歳まで生きた母が亡くなることの哀しみは深く
例え病でベッドで寝たきりだとしても、ただその存在があるだけでいい
母の存在の大きさは、なくなって初めて気づくのかと思います。
小林麻央さんはまだまだ若く、子供たちがまだ小さいのに亡くなることは、全てにおいて想像もつかないほどだと思います。
私も母がなくなり1年経って感じることは、亡くなっても尚、私達に伝え・教え・変わらせれる力としての、存在は生き続けるのではないかと思います
またその亡き人の血は、子に孫に流れていますので
小林麻央さんの血が流れるお子様2人が、きっと家族を笑顔にして、生きる力を与えて行くだろうと…
改めて命の大切さと、生きることの意味を考えさせられました
自分もいつか命がなくなる時、引き続き生き続けれるような生き方が出来たらと
最近考えることです