母の月命日に。 | 札幌でダンススタジオを経営する☆MARI☆の色々語らせて日記②♪♪





父がお弁当を作ってくれましたルンルン

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運動会などで、母が使っていた入れ物を久しぶりに見ましたちょうちょ
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どれも美味しくて、みんな笑顔になりました爆笑



父なりに、母がいなくなった溝を埋めて、私達を元気にしてくれます!!


そして私達の笑顔も、父の元気の源なのかなとも思いますOK





小林麻央さん、お亡くなりになりましたねぐすん



我が家でも頻繁に話題に出ていました。



ブログを拝見していたので、ご自宅に戻り最近はキラキラと元気そうな表情になっていたので


同じく見ていた方も驚きショックを受けたのではないでしょうか







私の歳になっても、68歳まで生きた母が亡くなることの哀しみは深く


例え病でベッドで寝たきりだとしても、ただその存在があるだけでいい


母の存在の大きさは、なくなって初めて気づくのかと思います。



小林麻央さんはまだまだ若く、子供たちがまだ小さいのに亡くなることは、全てにおいて想像もつかないほどだと思います。



私も母がなくなり1年経って感じることは、亡くなっても尚、私達に伝え・教え・変わらせれる力としての、存在は生き続けるのではないかと思いますひまわり



またその亡き人の血は、子に孫に流れていますので


小林麻央さんの血が流れるお子様2人が、きっと家族を笑顔にして、生きる力を与えて行くだろうと…



改めて命の大切さと、生きることの意味を考えさせられました




自分もいつか命がなくなる時、引き続き生き続けれるような生き方が出来たらと



最近考えることですキラキラキラキラ