古代文化研究所

古代文化研究所

古代文化には、多くの疑問や問題が存在する。そういうものを日向国から検証していきたい。

〇2025年7月19日、何とも長かった「旅游巴蜀旅」も今日が最終日である。朝6時発の『天府国际机场公交专线4号线』で、成都东站を出発し、6時50分にはもう成都天府国际机场に着いていた。今朝はあいにくの雨だった。

〇もともと成都には成都双流国际机场と言う立派な飛行場が存在する。

      成都双流国际机场

      中国四川省成都市境内4F级国际机场、中国八大区域枢纽机场之一

成都双流国际机场(Chengdu Shuangliu International Airport,IATA:CTU,ICAO:ZUUU),位于中国四川省成都市双流区与武侯区交界处,东北距成都市中心约16千米,为4F级国际机场、国际航空枢纽,中国八大区域性枢纽机场之一。

1957年5月,成都双流机场正式通航,属空军双桂寺机场改建;1995年11月30日,成都双流机场更名为成都双流国际机场;2001年10月26日,成都双流国际机场T1航站楼启用;2011年5月5日,成都双流国际机场第二跑道正式启用;2012年8月9日,成都双流国际机场T2航站楼正式启用。

截至2024年11月,成都双流国际机场T1航站楼面积15万平方米,T2航站楼面积35万平方米;民航站坪设228个机位,其中74个廊桥机位;北跑道长3600米、宽45米,南跑道长3600米、宽60米;可满足年旅客吞吐量6000万人次、货邮吞吐量130万吨的使用需求。2023年夏秋航季,成都双流国际机场客运航点为74个。

2023年,成都双流国际机场共完成旅客吞吐量3013.8101万人次(历史最高5585.8552万人次),全国排名第12位;货邮吞吐量52.6549万吨(历史最高67.1904万吨),全国排名第7位;飞机起降20.8710万架次(历史最高36.6887万架次),全国排名第13位。2024年11月28日,成都国际航空枢纽(成都双流国际机场+成都天府国际机场) 旅客吞吐量突破8000万人次。

  成都双流国际机场_百度百科

〇昔からの飛行場だが、今でも大きく立派な飛行場である。素人目には、何も、成都に二つもの国際飛行場など、必要無い気がしてならない。しかし、成都双流国际机场だけでは消化し切れない需要があるのだろう。

〇別に、成都天府国际机场と言う、飛行場が2021年6月27日に開港したと言う。開港してまだ4年だと言う。全然、知らなかった。

 

      成都天府国际机场

      中国四川省成都市境内4F级国际枢纽机场

成都天府国际机场(Chengdu Tianfu International Airport,IATA:TFU,ICAO:ZUTF),位于中国四川省成都市简阳市芦葭镇、草池街道和石板凳街道交界处(属成都东部新区建设范围),北距成都市中心50千米、西北距成都双流国际机场50千米、东北距简阳市中心约14.5千米,为4F级国际机场、国际航空枢纽、成都国际航空枢纽的主枢纽。

2015年9月28日,成都新机场获批命名为“成都天府国际机场”;2016年5月7日,成都天府国际机场正式开工;2020年12月6日,成都天府国际机场校飞成功;2021年3月25日,成都天府国际机场试飞完成。

截至2021年6月,成都天府国际机场用地面积约为20.85平方千米,机场T1航站楼面积39万平方米,T2航站楼面积32万平方米;民航站坪设210个机位,其中C类机位113个、D类机位7个、E类机位82个、F类机位8个;三条跑道分别为4000米长、60米宽,3800米长、45米宽,3200米长、45米宽;可满足年旅客吞吐量6000万人次、货邮吞吐量130万吨的使用需求。

  成都天府国际机场_百度百科

〇実は、飛行機に乗る前々日まで、成都の飛行場は成都双流国际机场だけだとばかり、思っていた。それで、前々日の夜に、飛行場行きの足を確保しようとして、インターネット検索した。その時、初めて、中国東方航空、MU6997便が成都双流国际机场から飛ばないことを理解した。

〇そんなおかしな話は無いと思って、焦った。しかし、中国東方航空、MU6997便の発着は成都双流国际机场では無くて、成都天府国际机场だと言うことが判って、二度、驚いた。成都に国際空港が二つも存在する。そんなことは誰も信じない。

〇上海や北京なら、判る。しかし、此処は四川省、成都なのである。どう考えても、二つも国際空港が必要だとは思えない。それでも、それだけの需要があるのだと思われる。何しろ、中国は大きく、広い。

 

〇2025年7月19日、「旅游巴蜀旅」もいよいよ最終日となった。7月8日から7月19日まで、11泊12日の、何とも長い旅だった。朝は4時過ぎに起きて、身支度を整え、5時前にはホテルを出た。〇成都でのホテルは龙之梦瑞峰公寓酒店で、ここに三泊した。成都东站の隣にあるホテルで、立派なホテルの割にはホテル代が安価である。これまで、成都には4回訪問しているが、二回目以降は、何時もこのホテルに泊まっている。

〇成都东站まで行くと、入り口はまだ閉まっていた。5時30分開門とあった。何しろ、龙之梦瑞峰公寓酒店は成都东站の東口で、天府国际机场行きのバスが出るのは西口の方だから、成都东站を横切る必要があった。

〇5時30分に、門が開き、成都东站を東から西へ横切り、『天府国际机场公交专线4号线 成都东客站(西广场)』へ向かった。前日に確認済みだったので、容易に着くことが出来た。『天府国际机场公交专线4号线 成都东客站(西广场)』も開いたばかりで、当古代文化研究所が最初の客だった。

〇したがって、一番前の席を確保することが出来た。『天府国际机场公交专线4号线 』のリムジンバスは皮張りの席で、何とも立派なバスである。6時に出発したが、乗客は10人ほどだった。

〇「旅游巴蜀旅」の最終日である2025年7月19日は、雨だった。しかし、ホテルからリムジンバスに乗るまで、ほとんど外を歩いていない。お陰で、全く濡れずに済んだ。

〇『天府国际机场公交专线4号线』 のリムジンバスは、定刻の朝6時に成都东站を出発し、6時50分ころに天府国际机场に到着した。成都东站から天府国际机场までは、およそ60公里もあって、結構な距離数である。

〇第一、成都に二つの国際空港が存在するのに、驚く。その一つが、従来から存在する成都双流国际机场である。

      成都双流国际机场

      中国四川省成都市境内4F级国际机场、中国八大区域枢纽机场之一

成都双流国际机场(Chengdu Shuangliu International Airport,IATA:CTU,ICAO:ZUUU),位于中国四川省成都市双流区与武侯区交界处,东北距成都市中心约16千米,为4F级国际机场、国际航空枢纽,中国八大区域性枢纽机场之一。

1957年5月,成都双流机场正式通航,属空军双桂寺机场改建;1995年11月30日,成都双流机场更名为成都双流国际机场;2001年10月26日,成都双流国际机场T1航站楼启用;2011年5月5日,成都双流国际机场第二跑道正式启用;2012年8月9日,成都双流国际机场T2航站楼正式启用。

截至2024年11月,成都双流国际机场T1航站楼面积15万平方米,T2航站楼面积35万平方米;民航站坪设228个机位,其中74个廊桥机位;北跑道长3600米、宽45米,南跑道长3600米、宽60米;可满足年旅客吞吐量6000万人次、货邮吞吐量130万吨的使用需求。2023年夏秋航季,成都双流国际机场客运航点为74个。

2023年,成都双流国际机场共完成旅客吞吐量3013.8101万人次(历史最高5585.8552万人次),全国排名第12位;货邮吞吐量52.6549万吨(历史最高67.1904万吨),全国排名第7位;飞机起降20.8710万架次(历史最高36.6887万架次),全国排名第13位。2024年11月28日,成都国际航空枢纽(成都双流国际机场+成都天府国际机场) 旅客吞吐量突破8000万人次。

  成都双流国际机场_百度百科

〇つまり、成都双流国际机场だけでは手狭になったので、新たに天府国际机场が出来たものと思われる。成都双流国际机场は大空港であるにも拘わらず、それでも収容し切れなくなったものと思われる。それだけ需要が多いと言うことなのだろう。

〇その点、やはり、成都双流国际机场は成都市街から近く、便利である。地铁10号线には双流机场1航站楼と双流机场2航站楼の二つの駅まである。出来れば、これくらいの距離に飛行場があって欲しい。

〇そういう意味では、天府国际机场は成都の町から60公里と、甚だ遠い。しかし、現代では、これくらい都市から離れていないと空港は出来ない。それは現代の新しい空港は全て、そのような条件下にあることからも、明らかである。

〇成都东站から『天府国际机场公交专线4号线』リムジンバスに乗って天府国际机场まで行った。あいにくの悪天候だったが、予定通り行くことが出来た。天府国际机场は2021年6月に開港したばかりの空港である。全てが真新しい空港だった。

 

〇2025年7月19日、「旅游巴蜀旅」もいよいよ最終日となった。7月8日から7月19日まで、11泊12日の、何とも長い旅だった。以前は、それ程、気にもならなかったが、当年76歳の後期高齢者には、一週間を超える旅は厳しいものがある。

〇実は、2025年は、5月23日から6月3日まで、「玄中寺参詣旅」と題して、

  福岡⇒上海⇒太原⇒鄭州⇒宿遷⇒曲阜⇒泰山⇒青島⇒福岡

を周回して来た。これもまた、11泊12日の長旅だった。

〇本当は、出来れば、5日間から一週間程度の旅行の方が疲れなくて済む。ただ、折角出掛けるのだから、一回の旅行で、出来るだけ多くのところを巡りたい。そういう欲望が出て来て、つい長旅になってしまう。

〇2025年7月19日の朝は4時過ぎに起きて、身支度を整え、5時前にはホテルを出た。成都でのホテルは龙之梦瑞峰公寓酒店で、ここに三泊した。成都东站の隣にあるホテルで、立派なホテルの割にはホテル代が安価である。これまで、成都には4回訪問しているが、二回目以降は、何時もこのホテルに泊まっている。何しろ安くて便利なホテルである。

〇成都东站まで行くと、入り口はまだ閉まっていた。5時30分開門とあった。何しろ、龙之梦瑞峰公寓酒店は成都东站の東口で、天府国际机场行きのバスが出るのは西口の方だから、成都东站を横切る必要があった。

〇いろいろ見ると、どうやら、成都东站と成都东客站は別物であるらしい。その区別がよく判らない。中国の検索エンジン、百度百科では、次のように案内する。

      成都东站

      中国四川省成都市境内铁路车站

成都东站(Chengdudong Railway Station),位于中国四川省成都市成华区,是中国铁路成都局集团有限公司管辖的特等站,东至邛崃山路,南至岷江路,西至中环路锦绣大道段,北至金马河路,是集普速、高铁、地铁、汽车等多种交通方式于一体的综合交通枢纽,是中西部最大的铁路客运站之一,是成都铁路枢纽规划中“四主三辅”客站布局的“四主”之一。

原成都东站设在八里庄,建站于1961年4月,因新建成都东站而于2010年12月更名为八里站。新成都东站在沙河堡(pù)站旧址新建,2008年12月正式动工。2011年5月8日,成都东站投入运营。

截至2018年12月31日,成都东站占地面积86.7万平方米,总建筑面积22万平方米,站场规模为14台26线,设计高峰小时旅客发送量为2.4万人次。

2023年12月26日,成宜高速铁路接入成都东站。

  成都东站(中国四川省成都市境内铁路车站)_百度百科

 

      成都东客站

      中国四川省成都市境内地铁车站

成都东客站(Chengdu East Railway Station)是成都地铁2号线成都地铁7号线的换乘车站,位于四川省成都市成华区国铁成都东站(成都地区俗称成都东客站)下方。2012年9月16日开通2号线部分,2017年12月6日开通7号线部分。

  成都东客站(中国四川省成都市境内地铁车站)_百度百科

〇つまり、鉄道の駅が成都东站で、地鉄の駅が成都东客站だと言うことらしい。余所者には何とも紛らわしい。5時30分に、門が開いて、その成都东站を東から西へ横切り、『天府国际机场公交专线4号线 成都东客站(西广场)』へ向かった。

〇前日に確認済みだったので、容易に着くことが出来た。ほとんど誰も居ない成都东站構内は、何とも不気味だった。案内標識が各所にあるので、迷うことなく到達できた。『天府国际机场公交专线4号线 成都东客站(西广场)』も開いたばかりで、当古代文化研究所が最初の客だった。

〇したがって、一番前の席を確保することが出来た。『天府国际机场公交专线4号线 成都东客站(西广场)』のリムジンバスは皮張りの席で、何とも立派なバスである。6時に出発したが、乗客は10人ほどだった。

〇「旅游巴蜀旅」の最終日である2025年7月19日は、雨だった。しかし、ホテルからリムジンバスに乗るまで、ほとんど外を歩いていない。お陰で、全く濡れずに済んだ。今回の旅行でも、天候には恵まれた気がする。

 

〇2025年7月18日、「旅游巴蜀旅」もいよいよ明日が最終日になる。それで今日は午前中に三星堆博物館を見学し、午後から成都大熊猫繁育研究基地へ行く予定だった。成都に三泊したので、のんびり、かつ、ゆっくりとした見物、観光をすることが出来た。

〇それでも、三星堆博物館まで、成都公交三星堆旅游直通车に乗って、遥々、出掛けたのに、三星堆博物館は予約制となっていて、入場出来なかった。当日券を求めたがそれも駄目だった。何とも残念な結果となってしまった。

〇午後は、成都大熊猫繁育研究基地へ出掛けた。これも突然の大嵐で、一時は、どうなるのかと心配したが、何とか無事に到着した。成都大熊猫繁育研究基地見学も、無事、済ませることが出来た。

〇成都大熊猫繁育研究基地見学は、2015年、2018年に引き続き、今回が三回目である。成都大熊猫繁育研究基地がどんどん成長し、拡大しているのに、驚く。行く度に、まるで様相を変えている。それだけ、見物客も多いと言うことなのだろう。

〇熊猫基地直通车1号线に乗って、午後4時過ぎには、もう春熙路まで帰って来ていた。その後、地鉄2号線で成都東站まで帰り、そのまま『天府国际机场公交专线4号线 成都东客站(西广场)』の乗り場の確認に出掛けた。

〇と言うのも、成都には、以前から、成都双流国际机场と言う立派な飛行場が存在する。したがって、当古代文化研究所が成都から上海まで飛ぶ中国東方航空MU6997便も、当然、成都双流国际机场から飛ぶものとばかり、思っていた。他に、成都に飛行場が存在するなど、全くの想定外だった。

〇ところが、成都には成都天府国际机场と言う、新しい飛行場が2021年3月に完成したと言うのである。そして当古代文化研究所が成都から上海まで飛ぶ中国東方航空MU6997便は、何と、その成都天府国际机场から出るのを知って、二度、驚いた。

〇そのことを知ったのは、飛ぶ前々日の17日の夜のことだった。何気なく、飛行場行きの交通手段を調べていたら、成都双流国际机场には中国東方航空MU6997便が無い。そんなことはないと思い、いろいろ調べていて、やっと成都天府国际机场の存在を知り、驚き、呆れた。

〇何とも迂闊な話である。北京や上海ならともかく、成都に飛行場が二つも存在する。そんなことは、想像だにしなかった。ともかくも、当日の朝で無くて良かった。それで、前日の18日夕方に、『天府国际机场公交专线4号线 成都东客站(西广场)』の確認に来たわけである。

〇成都东站から朝6時から天府国际机场行きのリムジンバスが出ていることが確認できた。切符は予約無しで乗れる。そのことも確認できた。後は、バスに遅れないようにこのバス停に来れば良いだけのことである。

〇その後、成都东站のレストランで、夕食を取ってホテルに帰った。日本の牛丼みたいな丼物だった。駅の構内のレストランでの食事だった。

〇駅を出たところにスーパーがあって、山竹を売っていたので、買って帰り、ホテルでいただいた。当古代文化研究所は、荔枝とこの山竹が大好物である。中国へ出掛けたら、時期さえ合えば、必ず、荔枝と山竹は食べる。今回の旅行でも、何度も食べている。

〇荔枝は食べるのが簡単だが、山竹は食べるまでが大変である。まずは、固い皮を剥く必要がある。ところが、この皮が曲者で、服などに汁が付いたら色が付いて落ちないらしい。それで、十分、用心して皮むきをしなければならない。

〇それでも、山竹は十分、美味しいのである。日本ではマンゴスチンと言うらしい。

      マンゴスチン

マンゴスチン: mangosteen、学名Garcinia mangostana)は、フクギ属常緑高木。東南アジアのマレー原産。マレー語インドネシア語ではマンギス(マレー語manggisインドネシア語manggis)、タイ語ではマンクット(มังคุด)、ベトナム語ではマンクッ(măng cụt)、中国名で「山竹」という。果実は美味で「果物の女王」と称される。フクギ科ではもっとも利用されている種の一つ。リンネの『植物の種』(1753年) で記載された植物の一つでもある。

  マンゴスチン - Wikipedia

 

〇成都の町を歩いていて、偶々、『驷马桥・駟馬橋』なるモニュメントに遭遇した。中国では有名な司馬相如の故実であるらしい。ちなみに、中国の検索エンジン、百度百科が案内する驷马桥は、次の通り。

      驷马桥

      成都市的景点

驷马桥原名升仙桥,位于成都市北门沙河之上,为古代成都北出陕西的交通要道。其名源自汉代典故:司马相如赴长安途经此桥时题写“不乘赤车驷马,不过汝下”的誓言,后功成返乡乘驷马而返,桥遂更名驷马桥。该桥历史上曾见证唐代南诏兵争夺战、五代王建率军进驻等事件。

1951年因成渝铁路建设,原桥随沙河改道南移约200米重建为钢筋混凝土结构桥。1949年12月30日,贺龙周士第李井泉率解放军经此桥进驻成都。2003年沙河整治工程中,驷马桥经重修后焕新亮相。桥旁现存石雕及升仙湖地铁站等地标,保留了城北历史记忆。

传说,汉代有一个名叫张伯子的人,他修炼道术多年,见到这番景象流连不舍,于是选中了一个地方,骑着他的赤纹虎飞升上天成了神仙。人们目睹了这一升天成仙的场面,一传十十传百,都焚香遥拜。又把凤凰水改成了升仙水,还在张伯子升仙的地方架起一道桥,叫做“升仙桥”。

相传汉代司马相如赴长安求取功名途经此桥时,在桥廊上大书立誓:“大丈夫不乘驷马车,不复过此桥”。后来他功成名就,乘着“驷马”衣锦还乡,升仙桥就改名驷马桥了。

汉代时,驷马桥还叫作“升仙桥”,立于成都城北。司马相如在第一次被征召去长安时,经过此桥,题字:“不乘赤车驷马,不过汝下也。”也就是说,以后如果不乘坐四匹马拉的马车,就不回家。后来,司马相如文名冠绝天下,衣锦还乡,以中郎将的身份再次经过升仙桥,实现了当年“高头驷马过桥”的发愿。从此,升仙桥便有了“驷马桥”这个别名。

  驷马桥(成都市的景点)_百度百科

〇なかなか面白い話である。司馬相如がこの橋のたもとで、「不乘赤车驷马,不过汝下」と決意したと言うのだから。日本語ならさぞかし、「四頭建ての馬車に乗って凱旋しなかったら、二度と、この駟馬橋は渡らない。」と嘯いたと言うことなのだろう。

〇現代日本で、司馬相如を知る人も少ない気がする。ウイキペディアフリー百科事典が案内する司馬相如は、次の通り。

      司馬相如

司馬 相如(しば しょうじょ、紀元前179年 - 紀元前117年)は、中国前漢の頃の文章家である。は長卿(ちょうけい)。もとの名は犬子(けんし)と言った。蜀郡成都県の人。

の名人として知られ、武帝に仕え、その才能を高く評価された。また妻である美貌の卓文君との恋愛も有名である。

  司馬相如 - Wikipedia

〇司馬相如は、四川省南充市安漢県生まれだと言う。以前、2015年5月に、「三国志」の編者、陳寿の故郷、四川省南充市を訪問した。その際、司馬相如の故郷とされる安漢県までも、足を運んだ。次のブログを書いている。

  ・テーマ「司馬相如の故郷・安漢県」:26個のブログ

  司馬相如の故郷・安漢県|古代文化研究所:第2室

〇今どき、司馬相如の名作「子虚賦」や「上林賦」を読んでくれる人も居ない。それで、上記のテーマ「司馬相如の故郷・安漢県」では、司馬相如の「子虚賦」と「上林賦」とを全訳している。中国では、紀元前二世紀に、すでにこれだけの文人が居たことに、驚く。

〇その司馬相如を顕彰するのが『驷马桥・駟馬橋』なるモニュメントである。こういうところが如何にも、文化の町、成都らしい。