歩いてもいける近くのスシローでは、
手に入るのは缶詰だけで、
パンフレットの扱いはなさそうなので、
車で他店舗へ。
11時に予約も入れた。
それでも、ちゃんと入手できるのかなんだか不安…。
気合を入れ過ぎて、20分前には店舗に到着。
時間までふらふらしていると、
どうやらおNAKAMAさんぽいご婦人も現れた。
お仲間だけどライバルーって感じ。
入店し、着席と同時にタッチパネルをいじる!
缶詰は、タッチパネルからご注文できます、みたいなことがサイトに書かれていたけど、パンフは???って不安。
結局パンフもパネルから無事に注文できた。
先程のご婦人は、お店のスタッフさんに直接質問してた。
私って小心者だー。
また新たに、おNAKAMA夫人もいらっしゃった。
パンフも缶詰も、お店の方が席まで持ってきてくれた。
缶詰用とパンフ用と、
ビニール袋も2枚用意してくれていた。
レーンに回ってきていた宣伝。
特別メニュー。
イタリアに住んでる友だちNAKAMA分で
2セット購入。
お会計、すごい食べた~~!
みたいな金額になって笑った。
ミッションコンプリートって感じで安堵。
なんだか冒険だなー
些細なことすぎるんだけど。