コンばっbわあ9カワユキタイプミス
()にしたかったのにそれすらタイプミスするという。
私の指先が肥えたらこのような光景も見られませんので、どうぞお楽しみkださい。
(今日のテーマ:タイプミスを全て許す)←読みにくいからやめろ
どうも、人類の友達ししおです。
今日は「まずやってみれば?」って話をします。
ご覧の通り私は今、占い関連の話をよくしていまして、今年は経験値と自信を積んで、来年からは仕事にしたいと考えてます。占いの勉強楽しいしね。
でもさぁ、やってみないと分からないよな!
占いの勉強は好きでも、人を占うのは楽しくないかもしれんやん。
だからまずは、無料でどんどんやってみたらいいやん。
あ、まぁその前に学ぶとこから始まるか。
学ばないと占えないから。
興味あるなら学べばいいやん。
お金ないなら無料で学べる事も今いっぱいあるよ。
結局学んだけど仕事にもしない、日常でも使わないし、意味もない、ってなったりしてもね!それでええやん!笑
学ぶ事に意味あるやん。
経験する事にさ。
興味あるのに未経験なことが多い人生って死ぬ時に後悔すると思わないか?
もしかしたらアレやってたら私輝けたかもーーって後悔してさ、本当は実際やってたら全然向いてない事なのに。笑
そんな事で後悔したくないよなあ。
でも経験すれば、わかる。
結局役に立たなくても、自分に合うかどうかが「分かる」って十分価値だと思います。
分かったからその経験は必ず人生のどこかでは役に立つしね。
私の体験談ですが、私は昔からアニメ声って言われる事が多くて、自分でも何となく「私は声の仕事が向いてるに違いない」って気持ちがあったんだよね。
子供が生まれてから何とも言えない「私には何かが足りない衝動」に駆られる。
今思えば、それは自分の気持ちに鈍感になりすぎていて心がスカスカだった感覚なんだけど。
当時は埋めよう埋めようと思ってさ、ナレータースクールにちょっとだけ通わせて貰ったんだよね。
昔あんなに声が可愛いと褒められていたから。
絶対向いてる!と思って。
でもいざやってみたら、そんなに楽しくなかった。
楽しいは楽しいけど、自分からどんどん深めたいと思えなくて。むしろ自分の声うるさいとすら感じる。笑
あの頃挑戦してなければ、今も私の夢の選択肢には声の仕事があったかもしれない。
体は一つだから、しかも時間は有限だから、優先順位を決めないと叶えるエネルギーが分散して、結局届かず仕舞いになってしまうよ。
取捨選択するためにも、経験は絶対に無駄じゃない。
活かすことが全てじゃないんだよ、というお話でした。
じゃ、さよなら(いつも最後冷たい)