一晩で10回の癲癇を起こしたヤマト(スムースコートチワワ牡7歳)は、癲癇と診断されて以来3年間位、獣医さんの指示通りに投薬していたものの、時々の発作と今回の驚きの回数の発作‼️
とはいえ、エネルギーチェック近未来診断では、一旦凄く悪化するものの、回復するように出ていたので、
それまでより更に頻度と精度を上げて、ヒーリングするようになりました
それと、植物乳酸菌のサプリメントを取り入れてみました
結果
それ以後(10回の癲癇を起こして以来)、1度も発作を起こしていません✌️
そしてそして、
5/6からは、投薬を辞めました。
投薬代わりにヒーリングを1日に2回行いました。
徐々に1日1回になり、
最近は、何となく必要かなと思った時だけになり、
それでも、発作を起こしていません
ヤマトのエネルギー体の中に、癲癇のエネルギーも殆どなくなりました👍
薬の量を減らしたり、投薬を辞めたり、ヒーリングのタイミングは、全て直感でした
癲癇は、一生治らないので、投薬で抑えるもの!
と言われましたけど、治ったみたい
癲癇の薬は、弱い麻酔と同じと聞いています。
ずっと弱い麻酔がかかった状態だったわけです😱
薬が切れて来て、活発になって来ました。
甘えたり、要求吠え迄するようになりました😉
ヤマトは、マックス幸せそうです(╹◡╹)♡
今迄の分を取り戻そうね
一生治らないと言われたのに、なぜ良くなったのか?
について、思う事‼︎
私は、獣医さんで病名を言われ、一生薬が必要です💊と言われても、
病名は、今後の対応の参考にしますが、一生薬が必要という言葉は、即刻忘れる事にしています
病名を聞いても、飼い主が深刻にならなければ、ワンコは不安になりませんし、その事が回復を早めるって事が良くあります。
我が家のワンコ達も、何匹も一生薬と付き合うように言われても、薬いらずの生活に移行していますので、妙に自信があったりしてます
そもそも、一生治らないというのは統計的な事でしょうから、
回復して薬が要らなくなった子は、医者に行かなくなるので、カウントされないのではないか?と疑問に思います。
人の医療も、数年でどんどん変わっているみたいですが、人の医療よりも数十年遅れていると言われている動物医療では、更にわからない事が多いのではないかと思えます。
獣医さんが、怠慢なわけでは決してありません!
喋らない動物を相手に、本当に良く診てくださいます。
しかも、歯科・内科・外科・産科と何でも診てくださいますので、頭が下がります。
だからこそ、飼い主の観察力が大事だと思います。
ペット達は病名よりも、飼い主の態度で事を判断するので、飼い主が深刻にならない事がとても大事ですよね🐶
病名を告げられた途端に、どんどんそれらしくなっていく方を見かけます。
動物達のように病名を知らない事にしてもらえないかしら
などと思います
ヒーラー悠心
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四真珠ヒーリングワークでは、エネルギーをどのように使うのかを体験していただける場としても気軽にご利用いただいています。