志々島盆踊唄・7
鞆の港は 源氏の港
上り下りの 頼朝じゃ
島では ものを煮たきする土間を
かまや といって
そこに火床が四つほど しつらえてあり
小さい火床が三つ
大釜用が一つ
計・四つあった ![]()
当時 燃料は すべて 薪 で
コクバ を 焚き付けに
雑木・松・くぬぎ の わり木を使った
島には 山らしい山が無く
焚き木には 苦労したようです
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
※ 今でこそ 木だらけとなっていますが
当時は 島全体が 花で 埋め尽くされて
いたのです
木が 勢いよく燃え
端の方から
「 ピユー 」 と音がすると
『 船玉さんの お出ましじゃ 』
と言って 大漁の兆しと
縁起のよさを 喜んだようです ヽ(゜▽、゜)ノ
ほうかんばちを
ふくらませ
幼い頃
竹筒に穴を開けたものを
口にあて
プープーと
ほっぺたを
ふくらませながら
火をおこした記憶は
鮮やかに残っています
島の人総出で
十握神社周辺の
掃除がありました
(*゚ー゚)ゞ







