皆様、こんばんは。
ろべです。
あまりにお久しぶりのこのブログ。
まだ残ってたんやと自分で思います(笑)
せっかくのツールも使わなければただの思い出のアルバムで、棚の奥底のそれみたいに
普段なかなか開くこともなく。
ですがせっかくの宣伝&今の心情もこめて、書き残しておきたいと思いました。
明後日の7/1(水)、久しぶりにステージ立ちます。概要はこちら🔽
【THE GODLESS CABARET】
2026/07/01WED 20:00~
道玄坂教会 天井裏”M”
渋谷区道玄坂2-16-5 セントラル共立ビル2F
ENTRANCE:3500円(ドリンク別)
SHOW/21:00~ 22:00~
CAST:Violet Eva、Mashirokka
GUEST:黒井ひとみ&横山カオル、Miwa Marvelous
DJ:変珍
レギュラー陣という、Violet Eva(バイオレット・エヴァ)さん、Mashirokka(ましろっか)さん。そしてゲストに、バブル感あふれるパフォーマンスのアテブリスト・Miwa Marvelousさん、そして我々の4組が集います。
インスタリンクも🔽
会場は渋谷駅から徒歩4分ほど。
渋谷駅A0口から出て、道玄坂を登ってすぐ。
「天井裏M」という、【道玄坂教会~The Church~】という名のそれはそれは禁忌な雰囲気たっぷりな(笑)バーの店内の
螺旋階段を上った先にあります。
こちらのサイトに詳しいです🔽
初めて行くとまず螺旋階段に驚きますよ(笑)
中は超ムーディー~こんな空間がこの上に広がっているとは!
こちら20時オープン、当日のイベントは21時~。
この日は4組のパフォーマンサーが控えております。
我々「黒井ひとみ+横山カオル」は、21時~22時枠の、2番目の出演。
予約いただいている方には、21時までにお店に入ってくださると嬉しいです🙇♂️
売れっ子(というと本人は嫌がるかもしれませんが、事実沢山のファンに愛されている)すとりっぱーさんの、『黒井ひとみ』さん。
その人に「ろべさん、今度よかったら一緒にライブのステージに出ませんか?」と突然お誘いを受けたのが始まりです。
元々ひとみさんは、私が所属する「女性同士の社交ダンス(ペアダンス)チーム」を標榜する【ラティーナ】の団体のメンバーと懇意にしており、主宰とも勿論顔見知りで、ここ数年の発表会にも観に来てくれていまして。
そこでご挨拶は交わす程度だったんですが、顔と名前を憶えてもらっていて、そしてある日お声がけいただいた…!という次第です。
正直めちゃ嬉しかったです。
私が「男役」チックにダンスを踊ったりしていた姿をみて、もしかしたら興味を持ってくれたのかなあと思っていたのですが
数年前に私が歌劇を経験させてもらったことも知ってくれていて、その時の団体さんが取材されていた週刊女性も買いましたよと言われて二度びっくり。ええー、そんなところから見てくれていたんだと💧
もう1か月後には本番というタイミングで、
でもとにかくちゃんと会って話をしないことには、と、バーミヤンで初の二者会談(笑)
お名前と顔、雰囲気は知っていても、ちゃんと向かい合って話すのはそれが初で少々緊張(笑)。
約4時間くらいの滞在で、予定としてはそこで7/1に何をやるかを決めようという話だったんですが、やはりお喋りに興じてしまいました(笑)
やはり、その人の人となりを知るには、過去~現在を聞かないことには、と
ねほりんぱほりんするワタクシ。
ひとみさんもほとんど隠すことなく、これまでのことや今のことを話してくれまして。
そこで我々のとある「共通点」が見つかり、実は今回の7/1のイベントではそれをモチーフにした「お芝居」をすることにしました。
「芝居」‥‥ここ近年、「社交ダンスや少々の歌劇」のみをやってきた私にとって、それは思わず足がすくむワード…
つい浮かんだイメージがあって、これをやってみよう!書いてみます!と当初張り切って宣伝したものの
「待てよ…これ自分がやるんだよな」と、大馬鹿者の気づきが後から訪れまして。
幸か不幸か、ひとみさんも「やろうやろう!」とノッてくれたので、あれよあれよという間に、「お芝居」のステージになることに…
そもそもひとみさんが私を誘ってくれたときに浮かんでいたのは、ちょっぴりヅカチックな派手なショータイムをお届け!
だったと思うんですが…ごめんねひとみさん、と言いたくなるくらい、違ったものになりました涙💧
お互いの合う日程で限られた稽古回数
そしてすべて一からつくるので、台本と音楽の用意。
脚本は5回くらい書き直してます(苦笑)。
直すたびに「ひとみさんごめん(涙)台詞変えていい?」。
ひとみさん、いやな顔せず付き合ってくれたな~
自分に脚本を書く才能があるなんて毛ほども思っていないのですが、それでも「こんなに書けないものか」とうちひしがれました。
脚本家さんてすごいんだなと改めて思った。一から世界を、物語を作り出す才能。
どの言葉を使えば、どんな人間像が
浮かんでくるのか。それら全てが自分の器にはなくて、書けば書くほど「陳腐すぎる…」と自己嫌悪。
でも元はといえば、自分でやると決めたこと。プロでもなんでもない自分が書く時点で、誰も傑作を期待していない。だからいいんだ(仕方ないんだ)と言い聞かせる。
そして何よりひとみさんが「え、いいじゃない!これやろう」と言ってくれたこと。
恥ずかしくてもなんでも、とにかくやってみようと思えました。
しかしBut、決意することと自信をもつことは似て非なるもので。
稽古が始まり
「あ、そうだった…わたし芝居できないんだった」と、またしても打ちのめされることに(苦笑)…。
お芝居を全くしてこなかったわけじゃないんですが、決して器用なタイプではなかったので
今回のような、最前のお客様との距離(おそらく)約50センチ、という
お客様の間を間をねって芝居をする、という
そんなスーパー緊張&高難易度の空間芝居…!と、実は今も打ち震えております‥。
自分はなんて課題を己に課してしまったんだろう…1か月前の自分に肩をゆすって言ってやりたい、と。
でも今回、収穫がありました。
なにより。ひとみさんとの出会い。
ひとみさんはやっぱりずっとステージに立ち続けてきた人で、基本一人でステージに立つことにも慣れていて
その場で出たとこ勝負が出来る人だ、ということを今回強く思いました。
おそらく本番のどんなアクシデントにも、にやにやしながら打ち向かえるタイプ。
舞台人だなあと思います。そして表現することを厭わないし、それを楽しめる人なんだな、と。
ひとみさんの口から今回出てきた名言。
「ろべさんも妄想と思い出をお金に換えて生きよう」。なんと素敵な生きざまでしょうか。彼女の場合は、ここに「信念」も入っておりますね。
本番が怖い怖い言ってる私を尻目に
「え~何が怖いの?楽しみだよ~~👀」と大きな目をくりくりさせて言うもんだから、不安がっている自分が思わず馬鹿みたいに思えるという(笑)
社会の動向に強い意見や意思をもち、書く文章も紡ぐ言葉もとっても知的な人なのに、〇〇の趣味は…というおまけつき(笑)
とにかく、これだけ魅力を携えてやまないオンナ、黒井ひとみと並んで立つんですから
わたしはもっと(ハリボテでもいいから)自信をもって堂々と立つべきなのです…!
そして、今回お世話になった、私の友人・「めっそ」こと大崎優花と
元・毛皮族の役者さん「ゆらこさん」こと「高野ゆらこ」さん。
お芝居の稽古に立ち会ってくれて、特にゆらこさんには計2回来ていただき
物凄くお世話になりました…
台詞をどう言うかでこんなに感じ方が違うんだということ。
お客から見たら、存外にもこう見えるんだけど、実はこんな作用もあるよ、とか。
何回も目から鱗的なものが落ちましたわよ。
めっそとは写真を撮るのを忘れた😭…
ので彼女の差し入れ写真をアップ。(もっと沢山あったんだけど一番美味しかった一枚(笑))

歌うシーンがあるのですが、ハモリ案を何個も提案してくれたのです(涙)さすが。
そして、やっぱり演出力がすごい。
一回短時間で来てくれただけなのにね、やっぱりこの人がいるから、オッジのステージも形づくられてきたんだなと強く思った。
演劇人て、職業人なんだなと今回本当に強く思いましたね…プロというやつ。
そしてこのお二人に共通している「稽古場が好き」「お芝居を作っていく過程が好き」という言葉が、なんかますますエモいなあと思いました。
お芝居を愛してやまない人たちに、今回助けていただいたなという思いが本当に強いです。
・・・・
ですが!
なにはともあれ、仕上がりは我々にかかっているわけで涙。
私は稽古場映像の自分を見るのが本当に苦しいです、嘘でなく…
でも、やるしかありません…!やります!!
何よりこの日は沢山のお客様が観に来てくれます。
時間とお金をかけて、平日ど真ん中の夜遅い時間にはるばる来てくれる。
それってすごいことだし、とっても尊い愛だなって本当に思います。
すでに満席をいただいており、ここからの予約はできないのですが涙
(行きます~と言っていただいた方、本当にごめんなさい😢)
約23分のお芝居、始まったらあっ!ちゅう間に終わる短い時間。
ゆらこ姉さんがのたまった「芝居ってコスパ悪いよね(笑)」。本当に(涙笑)
何か少しでも、残せますように…
最後に、会場でエモい立ち姿のひとみ&
初回の稽古日の我らを

明後日当日、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
ろべでした。




