内宮と外宮がありますが、こちらは内宮の別宮になります。
鰹木が偶数なのが内宮、奇数が外宮で見分けることができます。

↑屋根の上の金色の上にある丸い木。これが鰹木です。
社を囲む板垣もすべて真新しく綺麗です。
月夜見尊は、天照大御神と須佐之男命にならぶ兄弟神様のはずなのに、、なぜか神話の中でも別段活躍することもない神様です。
夜を司る神様といいますが。。
日本には、二極ではなく、間に、空、といって中ぶらりんな存在を故意に作り出す精神が存在する、と精神論の本を読んだことがあります。月夜見尊のことだけではなくほかにもそういった中二階的な存在のたとえがいくつもあるのです。
役に立たない存在を敢えてつくり意味を持たせることでゆとりではないけれど、遊びをもたせている。。
光と闇、善と悪、その間にも何かを見出そうとする日本人の心を忘れてはならないと思います。

さて、そんな月読宮ですがこちらも、遷宮を終えたばかりの美しさ。
右から二番目に月読宮があり、1番大きく、
左2つは、父母神様の伊邪那美命と伊邪那岐命がまつってあります。

式年遷宮の前は森の少し坂を下ったとこにあったそうで、、そこには行けないのですが。。
やっぱり白木のいい匂い。。
どんどん心が洗われて行く気がするぞー!
見所はその四社なので、30分もあれば十分でした。
次は、、猿田彦神社へ!
続く