午後、カヌーに乗り
欝蒼とした熱帯雨林のチトワン国立公園に足を踏み入れました。
散歩していたエリアはいわば遊歩道であり、こちらはまさにジャングル。
方向がすぐわからなくなります。
カヌーでは寒かったのに、ジャングルのなかは歩いているとすぐ暑くなります。
湿度が高いので喉が潰れた私も大分回復してきました。
一緒に過ごしたMongioi夫妻ともすっかり仲良し。
ジャングルを満喫、、しようとしたら、
ガイドが
「私昨日、ジャングルでは暗い色の服で来いって言ったよね?何故着てる⁈」
と急に怒り始める。
Sebastianoは「そう?忘れてた」とひょうげて見せ、私は「だって、寒かったんだもん」
「ジャングルでは、明るい色を着ていると野生動物に襲われる可能性があり危険だ」
だったらホテルを出るときに一緒なんだからそう言えばいーのに。てっきりよごれるからだと思ったよσ^_^;
気を取り直して進むも、ジャングルでおしゃべりしていると、
またまたガイド
「ジャングルでは静けさが大事なんだ。おしゃべりは止めろ!」
陽気なイタリアーノもびっくりして、わたしと指を口に当てて、「シー」(苦笑)
まだまだ23歳のローカルガイド、ちょい子どもです。
そんな子どもっぽいガイドとの時間もMongioi夫妻のおかげで楽しく過ごすことが出来ました。
3人だったら気まずい雰囲気だっただろうなあー、私声でなくてジェスチャーしかできなかったし。
black river という、神秘的なところ。
巨大なワニやサイがよく見かけるられるそうですが、この日は見れず。
暑い時期は水浴びに多くの野生動物が来るみたい。超ラッキ~ならベンガルトラもね。
木が水面に映って綺麗
だけど、ちょっと怖い雰囲気です。
仲良し四人でパチリ。
小川も飛び越え、猿や鹿を見ながら汗をかきかき歩くこと2時間。
ゾウセンターに到着
子ゾウを沢山見ることができます。
かわいいー!
ときどき人間にも興味を示し近づいてくれる子ゾウちゃん。
するとジャングルの奥から、一際大きなゾウが現われました。
あ!朝見た野生のゾウだ。すごく大きい!!
すると周りのゾウ使いさんたちが一斉に注意を呼びかけ、見学者たちを急いでその場から離れさせました。一目散に逃げたのもゾウ使いさんたちですが笑
「あのオスは若くて荒いんだ。人を殺すこともある。近づいては非常に危険なんだ!」
朝に遭遇したゾウは確実に彼だったなあ~。。
川の中だったけど、野生のままのゾウってやっぱりすごいんだな。
子どもが、いるメスに近づいて、メスも別に普通にしてる。
何頭かは彼の子どもで、たまにこうして会いに来るんだって!
ワイルドだな~。









