トレド大聖堂 | 京子のLA VIE DOUCE

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甘いものには目がない!いろんなことに目がない落ち着きのない日々の記録

地図を片手に迷いながら人に尋ねつつたどり着いたトレド大聖堂。
裏に最初ついてしまい、裏から正面に行くまでが大変だった☆

急に雨が降ってきました。

聖堂の前の売店でまずチケットを8ユーロで買い、オーディオガイドカウンターでIDカードを見せろと言われ、


?IDカード?

そんなの持ってない


といったら、ノ!と言われ追いやられました。

よくわかんないけど、オーディオガイドは別にいらないし、入れればいっかと入り口へ。

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トレド大聖堂は、1226年から1493年に造られたゴシック式の大聖堂です。
ムデハル様式というスペイン独自のものもあり、のちにさまざまな建築家が手を加えたためにバロックが混ざっていたり。
120mの大きな大聖堂は迫力満点、見所満載です!
そしてゴシックはその高さに特徴があります。
92mの高さなんですが、広場もせまく、全体像が携帯では撮影出来ず(笑)


中にはコロと呼ばれる聖歌隊室。
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こちらの椅子には、グラナダ戦争。イスラムとの戦いの様子が木彫りで表現されてます。
細かいけど教会内は暗くてすみずみまで見れない。サクサクっとみて回る。
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大礼拝室の祭壇もすごかったなあー。
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小礼拝室なんていくつあるのかわからないくらいで、薄暗く棺がいくつもあり、気味が悪いって思う人もいるでしょう。
土葬だもんねー。


司教室。

代々の司教さまの絵がずらーり。
細かい装飾は見飽きないけど時間もない。


宝物室。
エルグレコ祭りです。
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エルグレコの聖衣剥奪。
イエスが処刑される前のシーンです。

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エルグレコはトレド在住だったので、とにかくたくさんありました。

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鮮やかな赤、または後期のピンク
12頭身のスタイル
サイン入りの紙、または本人隠れキャラとして登場
特徴ある手のポーズ

これを押さえればエルグレコはすぐにわかります(^o^)


他にも、ベラスケスやヴァン・ダイクの絵など。



更に聖具室。


お宝がたんまりと~!

イザベル女王の時代に世界中を駆け巡り略奪しまくった超有名人!


コロンブス!

コロンブスが持ち帰ったとされる200キロの金を使った聖体顕示台!

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当たり前だけど金ピカー!

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なかなかこれだけの金を目にすることはありませんね~。
しばし金ピカにくぎ付けでした。


これだけではなく、多くの宝石やサンゴや水晶で作られた聖具、儀式用のものが置いてありました。

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スペインの最盛期、すごかったんですねぇ~!