メッセに比べてビッグサイトは近い♪(*゚▽゚*)
今回は東4・5・6エリアを使っている。
屋外駐車場に出る側にも出入口を設けていて
丁度シャッターを開けるとこだった。
駅側だけでなく、こちら側にもあると助かる♪
人少ないな~と思って入場すると、
反対側は結構人がいた。
1部は指原とあ~みん。俺の定番コンビ。
先に指原に並ぶ。待機列は1往復半。
さて、指原の待機列での最近の楽しみ「隣のらぶたん」だが、
今回は宮脇咲良だった!
今日はらぶさんの加湿器連打!が見れない・・・(≧∇≦)
ちなみに左隣は4部で行く はるっぴこと兒玉遥だ。
順番が来て中へ、
指原は中腰位の位置で座ってた。
俺:毎度!ミリオンおめでとう!
指:ありがとうございま~す!
俺:気が気じゃなかったろう?
指:(身を乗り出し気味に)ホントですよ~、痩せました!
(見た目全く普段通りだが・・・)
俺:本当だ!ガリガリじゃん!
指:すみません、嘘つきました・・・
(お時間で~すの声)
俺:2部でまた来るよ!
指:(手を振りながら)あとでね~♪
KFCのミリオン、メロンジュースの好発進で少し肩の荷が降りたか?笑顔に余裕があった。
続いてあ~みんへ。
すると・・・・・・誰も並んでない!
数年ぶりに「過疎」ってる~(≧∇≦)
過疎ってるが囲いのあるレーンなので
カーテンが閉まってて閉店感ハンパない・・・・
握手券を渡し、ブースの中へ、
あ~みんは立っていた。
俺:ままめによると凹んでるらしいじゃん!
あ:え~、凹んで・・・ないですよ~♪
俺:全然元気だな~、ガセか?
あ:(ママ)心配性なんですよ~
俺:ままめ毎日楽しみにしてるって伝えて!
あ:はぁい!喜びますよ!
俺:あ、じゃんけん大会は心配してないから!
サクッと勝って4年連続選抜入りしちゃえ!
あ:(ちょっと内股になりながら)そう上手くいくといいんですけど・・・・
俺:今年は ゆいはんを破れば太田プロ完全制覇だな!
あ:ゆいちゃん強そう~
俺:大丈夫!またな~
あ:バイバ~イ
で終了~
日曜も過疎ってたらしいな、
口だけじゃなく行動で示さないと
ヤバイんでないかい・・・・・?|゚Д゚)))
2部は、玲奈&指原。
混む二人なので早めに玲奈に並ぶ。
並んでるファンの年齢層が高い気が・・・・
人のこと言えない年だが!
20分弱で順番が来て、
玲:こんにちは~♪
俺:ども~、東京ドーム初日のピノキオ軍が迫力満点だった!
玲:お~、ピノキオ良く褒められるので嬉しい!
俺:双眼鏡で玲奈ちゃんメインで見てたよ。
玲:広いですもんね~、ちゃんと見えました?
俺:バッチリ!チームEはどう?
玲:やる気満々です!劇場も是非来て下さい!
俺:チャレンジするよ!
で終了。
相変わらず細い!
この華奢な身体のどこからあんなパワーが出るのだろう?
続いて指原、
待機列が3往復!女性子供がとても多い。
人気の幅広さを物語っている。
両隣レーンの若手も混雑しているので、
このHKT界隈は熱い!
順番が来て、
俺:HKT凄いな、はるっぴも咲良も村重も
お客さん大勢きてるぞ~
指:(申し訳なさそうに)そうなんですよ、ありがたいですぅ
俺:指原の導きのおかげだよ!
指:いえいえ~、村重見えました?調子に乗ってません?
俺:明太子!連発してたよ
指:やっちゃってますか~
俺:あれは止められないね・・・・
指:ほっときましょう!
俺:だな~
(お時間です)
指:また来てね~♪
俺:おう!(お互い敬礼で終了)
HKTをブルドーザーの如く牽引している指原。
自分の分を減らしてでも若手メンに会いに行って!と言う奴はそういない。
KFCの全握には当然来るよね?
さよクロもおいで~(*゚▽゚*)v
3部は玲奈・ひらりー。
2部同様早めに玲奈に並び、
スタート20分程で順番がきた。
俺:今度からSKEメンもっと買おうと思うんだけど、
玲奈ちゃんのオススメは誰かいる?
玲:オススメですか?う~ん・・・・ちゅりちゃん!
俺:お、高柳!
玲:ちゅりちゃん行った事あります?
俺:ないな~
玲:可愛いですよ、しかっりもしてて♪
俺:じゃ、33rdで買うよ!
玲:(机に頭をぶつける勢いで)SKEをよろしくお願いします!
俺:了解!
で終了。
茉夏を勧められるかと思ったが、高柳か~。
見逃した2でのラムネ公演は秀逸だった。
会ったことないので行ってみよう!
続くひらりーの周辺はオープンレーン。
待機列からメンバーが丸見えだ♪
全員立っての対応。
ひらりーの隣は空いていたが、
その次がメイド服の大森(よく似合ってる♪)、
カトレナ、片山と続く。
若手のキャピキャピ対応の先に見える
落ち着き払ったは~ちゃんの対比が笑える。
ひらりー待機列は20人位ですぐだった。
ワンピース?のサイドが空いてるチラ見せ服だ。
前回はシースルーだったな~、露出好きなのか?
俺:昨日の子兎、見たよ♪
平:お~、来てくれる人の視聴率高い!
(そりゃそうだろ、ファンなんだから~)
俺:水着可愛かったし、お姉さん達に連れてきてもらった感じで
楽しそうだったね♪あ~みんがあんなに楽しそうなのも初めて見たよ。
(すると、急に強気な感じで手に力が入り 、)
平:言っとくけど、ウチらガチで遊んだからね!
あれよりもっとあそんだから!ホントに!
この間に「お時間で~す」のコールがあったのだが、
ひらりーは手を離そうとしないどころか剥がしに促される俺を引き寄せ、食い入るような目つきで力説していた。
ちょっと怖いぞ・・・・・(≧∇≦)
何のスイッチが入ったのか判らんが、
攻め込まれた感があった。
はは~ん。さてはこいつ、Sだな・・・・・( ◠‿◠ )☝
4部は田島芽留・兒玉遥のHKTコンビ。
二人共2往復以上の待機列!
まずは はるっぴから、
俺:ども、ひでです!
は:あ~、また来てくれましたね♪
俺:お、(顔認知)サンキュ!メロンジュース1位おめでとう!
は:ありがとうございます!
俺:ちょっと痩せた?
は:え~と、変わってないと思いますけど、そう見えますか?
俺:うん、少しシャープになったような・・・・
は:色々気をつけてはいます、甘いもの控えたりとか。
俺:ストレスにならない程度にね!
は:は~い!
俺:ぐぐたすにコメント入れるよ♪
は:はぁ~い!
手塚治虫のキャラのような容姿で
笑顔が弾け滑舌の悪い はるっぴ。
HKT結成当初はセンターを任され、
西武ドームでのお披露目でもMCを担当し、
ド緊張の中で泣きそうな感じで一生懸命喋っていた。
芽留がセンターの現状に思うところはあるだろうが、
チームHのエースとしてHKTのセンター奪取に邁進して欲しい。
そして芽留へ、
俺:はじめまして、ひでです!いつも指原に来てるんだけど、
HKTの他の子にも行ってみてって言われたんで
会いに来たよ!
芽:(クシャっとした笑顔で飛び跳ねながら)
イヤッタァ~!(≧∇≦)/
(思いがけない大きなリアクションにビックリ!)
俺:HKT順調だね、チームKⅣの結成も近いでしょ!
芽:いつ何を言われても対応できるように準備してます!
俺:ぐぐたす毎日見てるよ!
芽:大事なコミュニケーションの場なのでどんどん発信します!
俺:意識が高いね~、48Gを引っ張っていって!
芽:頑張ります!期待されると励みになります!
これで時間となった。
この子のぐぐたすでの意気込みや気構えの投稿は凄い!
これが13才の言うことか?と疑うようなしっかりとしたものだ。
文章の丁寧さ、人への気配り、誤字脱字も無く読み易い。
そのしっかりさ故に自分に押し潰されやしないか、と心配していたが、このバイタリティーがあれば大丈夫だろう。
5部はお待ちかねの岡田奈々♪
レーンが岡田奈々・小嶋真子・西野美姫と三銃士が並んでた。
三人とも待機列は2往復近くあり、さすがの人気ぶり。
こじまこはチラ見出来たが、西野はカーテンが閉まったまま。
しばらくすると係員が来て、
「西野さん体調不良になりまして5部は中止になるとおもいます。5部の他メンバーの握手券をお持ちの方はそちらへ移動願います。」
とアナウンスしていた。
西野に説教して泣かせた奴がいたという話もあったが、
現場で何か騒ぎ的な事があった様子はない。
真偽のほどは不明だ。
さて、順番がきて、
俺:ども、ひでです!昇格おめでとう!
チーム4って事で色々批判もあるだろうけど、
それは結果を出して黙らせるしかないからね!
奈:ありがとうございます!批判なんて・・・・大丈夫です!
俺:この前、劇場公演見たけどオリジナルのBより全然良かった!
(すると、手の握りを縦に変え、お祈りのように両手の指を組む形で俺の手を包み)
奈:ホントですか!?嬉しい~♪
俺:いいチームだから自信持って!
奈:自信持てます!皆にも伝えます!
俺:あと自分の中に色々溜め込まない事。
仲間もスタッフもファンもいるんだから。
奈:支えて下さる方たちに感謝してます!
俺:メンバー・スタッフ・ファンの三位一体でチーム4を盛り立てよう!
奈:(凄く力強く)はい!!
で終了~
別れ際も手を握ったままテーブルの端までついてきて、
見えなくなるまで手を振ってくれるので又来ない訳にはいかない・・・・
意識の高さが目の力からひしひし伝わるこの子は、
エースの資質が大いにあると思う。
新チーム4では三銃士によるエース争いになるだろうが、
「強さ」の面では抜け出ている印象だ。
あと必要なのは柔らかさだろう。
身体のではなく、表情やダンスでの事。
激しい曲のダンスや凛々しい表情は抜群のモノを魅せるが、
しっとりした曲でも力が前面に出てしまい、
身体のバネのしなやかさもまだまだ。
この辺りを克服すればパフォーマーとして一段上の輝きを放つ存在になるだろう。
二ヶ月後に16才になる岡田奈々、
カップリング選抜・ユニット・ADS77・昇格・チーム曲と、
このチャンスの確変状態を活かしてAKBに新しい波を興して欲しいと思う。
多くの若手の将来性に期待大!と感じた個別握手会だった♪