2歳の娘がいます。


正確には、2歳4ヶ月です。


このくらいの年齢の、1ヶ月、2ヶ月って成長が違いますね。
もちろん個人差あります。
その子の個性もありますし。



性格は親に似ないなぁ〜とつくづく思う。
娘は私の幼少期と違う。


とにかく彼女は人見知りしない!

誰にでも、『ボンジュール!』と、挨拶してる。
フランス人はよく挨拶する習慣があるのです。


私は幼稚園が大嫌いだったけど、
娘は喜んで託児所に通っている。

言葉も違うし、彼女の通う日は日本人の子どもいないのに、、めちゃくちゃ馴染んでます。
すごいなぁ〜、尊敬!



自分の価値観やものさしで子育てしないように気をつけなきゃ…と思う。





さて、そんな娘さんもアレヨアレヨとできることが増えてきました。




まず、うがい!(グチュグチュペーの方)

マミーは感激です。


教えてもないのに、できる。


なんか、色々できるんじゃないか?


と思い、夕飯の手伝いをしてもらうことに。



混ぜる→ できる!


レタスをちぎる → できる!


玉葱の皮をむく→ できる。ちょっと嫌そうでしたが。



夕飯の時って、ついついTV見せてるけど、
時間に余裕がある日はお手伝いしもらうのもいいね👍




娘が好きな作業は、混ぜること。



その日はポークピカタを作っていて、


卵液と粉チーズをひたすら、ひたすらに
混ぜていた。


もう、いいのになー、、って止めても、
そこは通じません。



次の瞬間、卵液をおもいっきりぶちまけられました笑い泣き


いやー、アルアルよね。


怒りません。最近の私は。

その辺は悟りを開けた気がしてる。



まぁ、今回は目を離した私もイカンし。

初めてのお手伝いだしねデレデレ





しかし、生卵って後々臭ったりするのよね。
そして、粉チーズ!!


我が家のキッチンマットは麻を編み込んだようなマットで、隙間に粉チーズが…!!
これでもかと入り込みました…


そこからはキッチンマットの掃除に切り替わりました。
アルアルよね〜。うんうん←言い聞かせる。




時間と気持ちに余裕がある日の2歳児とのクッキングはおすすめです。