今まで諸般の事情で議員名を入れていなかったが、この秘書日記の議員名は「山東昭子」である。参議院議員は任期が6年と長いのでの、30歳代でデビューした山東昭子議員も(超)ベテラン議員である。政界の中では清廉な立場にあり、きな臭い話を聞いたことがないのが、大きな特徴。
その山東昭子議員の私設秘書は、今日も後援者を確保するスケジュールに追われていた。他方で、議員の代理として、自民党の地域組織の総会や決起集会に顔を出している。そうした会では、あくまで「選挙区議員」が主体であり、比例はその他大勢の感が避けられない。今日のその典型であって、選挙区議員が挨拶をして、比例区議員は紹介であった。本人が顔を出せば、1-2分の挨拶はあるかもしれない。この日の会合には、私以外に9名の比例区議員と同予定候補者の秘書が集合した。比例区はつまり、全員が秘書対応であった。全国を対象とするため、やむなしと自分たちは承知しているが、会合の聴衆にはどのように映るか、心境は聞き出せないうちに会合は終了。