「外国為替証拠金取引」は、個人投資家の参加者が急速に増えており、証券取引等監視委員会が規制強化に向け、金融庁に、元手資金で取引できる倍率に上限を設けるなどの制度改正を要請した。これは今夏にも導入する見通しで、金融商品取引法の関係政省令の改正作業が始まりました。
今まで管理体制が不十分なために経営破綻した業者もあったので、業者が顧客資産を流用することのないよう、金融機関に信託させ分別管理を義務付けるなどの顧客保護を行うことになります。
また、FX市場では、500~600倍もの高倍率による取引が増加し、為替相場の変動で、多額の損失に陥るケースもある。上限を20~30倍とする改正を行う方針で調整します。