夫に対する愚痴です。
苦手な方はスルーしてくださいお願いアセアセ

次女の中には、きっとたくさんの不安が
あります。

その中のひとつが、悪い点数や順位を取ったら
パパに怒られる…ということ。

長女が不登校になる前、テストの結果で夫は
長女を叱りました。

正確に言うと、結果ではなく、プロセスを、
やる気のなさを叱りました。
いや、怒りました。

今思うと、完全に間違っていました。
怒ったのは夫ですが、私も同罪です。

その時の事を次女はハッキリ覚えていて、
自分も点数が悪いと長女のように怒られる
のではないかと思っています。

それは、絶対にないよ。と私が次女に伝える
けれど、不安は払拭できません。

たくさんある不安をひとつでも取り除いて
あげたいと思い、

次女が怒られるのではないかと不安に思って
いるから、それはないよ。

点数はさて置き、名前だけでも頑張って書いて
きて、部活を楽しめー!

と夫から次女に伝えてあげて欲しいと話を
しました。

この話を夫は、自分が悪いと責められている
ように捉えました。

夫:全部、俺が悪いってことでしょ?と。

いや、違うよね。誰が悪いとか言ってるんじゃ
なくて、次女の不安をどう取り除いてあげられ
るかっていう話でしょ。

理解してくれた?
それとも、まだ責めてるように聞こえる?

夫:うん、責められてるように聞こえる。
  気に入らないなら、出て行ってもらって
  いいし。

…はっ⁈
どういう解釈をすればそうなる?
それとも、説明が下手すぎる??

もう、この人には理解を得られないと改めて
思いました。

ですが、ここで諦めても何一つ次女の為には
ならないので、落ち着いて話しました。

怒った事は結果として間違っていたけど、
あの時はわからなかった。

そして、その責任は私にも同じだけある。

なんなら、責めているというなら、子供たちが
不登校になった時から、私はずっと自分自身を
責めている。

あの時なぜ学校を休ませなかったのか。
頑張れ頑張れとお尻を叩き続けたのか。
塾を辞めたいと言われたのに、説得したのか。
もっともっと気持ちに寄り添ってあげる事が
できなかったのか。

あなたの事を責めていると言うならば、
その何十倍も、ずっと、自分の事を責めてる!

と…泣くまいと思っていても感情が溢れて
涙が止まらなくなりました。

夫:いや、そんな事はない。
  それは分からなかったから仕方なかった。

とフォローしたつもりなのかもしれないけど、
もう私の心には全く響きません。

ひとまずその場は、次女に大丈夫だよと伝える
ことに納得してもらいました。

が…
その後は怒っているのか、落ち込んでいるのか
しらないけど、ずーーーっとだんまり。

子供たちがリビングに降りてきてからも、
ずーーーっとだんまり不機嫌顔。

あぁ、もうこの人、無理。。

やっぱり、私ひとりで向き合おう。
その方が、お互いストレスなくていいわ。

そして、夫に子供達の事で頼るのもやめよう。

夫に対しては、無になろう。

本気で離婚の2文字が頭をよぎりましたが、
いやいやいや…私、無職滝汗

とてもじゃないけど、生活していけない。。
うぅ…私、無力。。

なんだかね。
何もうまくいかないね。。