体調も大分良くなりピグライフも順調です
カブイベントをクリアしたと思ったら今度は羊・・・
寒くなってきたし羊肉を使ってジンギスカン料理ですね
羊毛です
ブログネタ：通帳記帳してる？ 参加中通帳記帳は秘書が・・・
んなわけないでしょｗ
自分で銀行までいって振り込みや入金や記帳します
何億円もらっても記憶にないなんていってるどこかの馬鹿ちんとは違います
おそらく国会議員とか秘書がしてるんだろうなあ・・・
今国民の人気取りのために「提言型政策仕分け」というなんの権限も拘束力もない仕分けが行われてます
予想どうりですが医療業界ぶったたかれまくってます
そんな国会では居眠りばかりで献金何百万円もらっても知らなかったという国会議員様様のお給料はどうなってるのか気になりませんか？
（だまって叩かれるだけなのは腹が立つ）
具体的には、無役の議員で月額１３７万５０００円。これにボーナスにあたる期末手当てが７１８万円。これだけで年収２４００万円
これにプラスして、文書交通費という名目で、毎月１００万円が追加支給
これとは別に、議員にはＪＲ各社や航空会社の特殊乗車券（航空券）なども提供されている上に、公務出張の場合は別途実費の交通費等が支給
さらに、その国会議員の所属する会派には、一人あたり月６５万円の立法調査費なるものが支給
ここまでの支給を合計して
国会議員一人に対して税金から支払われるのは年間４４００万円
さらにさらに、国会議員一人あたり、三人の公設秘書は、給料全額税金で三人あわせてざっと２０００万円
そういえば秘書雇ってることにしてこのお金ちょろかましたとかよく聞くけどそういうことか
ヒラの国会議員一人維持するために年間６４００万円以上の税金が、直接費だけで必要
この額は基本的に、衆議院でも参議院でも同じなので衆議院議員数＋参議院議員数＝合計７２７人
６４００万円×７２７人＝４６５億円
（注：この額には、国会を維持する為の事務方賃金、設備費、選挙に要する膨大な費用、さらには大臣、議長等の役職加算、役職者に提供される運転手付きの車等の費用は含まれておりません）
あげくに頻発した国会議員の汚職を防ぐために、議員が汚い金に手を出さなくてすむよう税金で政党活動を支えて上げましょうという政党助成金制度
これに一年間で支出される税金は、赤ちゃんから年金生活のお年寄りまで国民全員×２５０円＝約３１７億３１００万円
ちなみにこれに企業献金、パーティ券、講演会など別にポケットマネーでもらってるので実際にどれくらいもらっているのかはまったく未知
そうえいば仕事であるブータン国王夫妻歓迎晩さん会を欠席して民主党議員の政治資金パーティーに出席したバカな防衛相がいたが
まずは国会議員の仕分けしたらどうですか
（議員年金も含めて）わしならノーマネーで喜んでブータン国王夫妻に会いにいくのに
特に奥様にお会いしたい