視力 回復の実践日記のブログ

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視力 回復の実践日記です。

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治療してくれる医師を探し続け、根気よく諦めない
ことが大切です。ただし、完全によい状態に戻るかど
うかが分からないということは認識しておきましょう。

不運にも後遺症に苦しむことになってしまっても、根気よく諦めないことが最
も大切です。セカンドオピ二オンで解決しなかった場合は、さらに別の病院に行
き、サードオピ二オンを求めましょう。その時に大切なことは、失敗してしまっ
たことをしっかりと受け止め、医師と一緒に治していくんだ、という気持ちを持
つことです。また、いざ後遺症を治療するとなると、多大な時間や費用、労力が
かかります。場合によっては完全に良い状態に戻らないこともありますし、状態
が改善してもメガネやコンタクトレンズが必要になることもあります。それで
も、今抱えている後遺症を取り除き、少しでも快適な生活を送れるようになるは
ずです。一度失敗した以上、レーシックそのものに対して不信感を持つのは当然
のことだと思います。しかし、自分の目を治したいという強い願望があるのな
ら、諦めずに治療してくれる、信頼できる医師を探し続けることです。

【根気よく治療することが大事】

もしレーシックの後遺症に悩まされたら

1、とにかく色々な病院に飛び込んでみる
レーシック経験のある一般眼科や大学病院など、とにかく色々な病院で医師
に会い、診察を受けること。すぐに理解のある医師と巡り合えるとは限らな
い。医師との相性もあるので、根気よく病院を探し続けよう

2、失敗したことを認識する
「なんで自分が」と思わずに、まずは失敗した事実を受け止める。その上で、
治療してくれる医師が見つかった場合は、治してもらうのではなく医師を信
じて一緒に治していくんだ、という気持ちを持とう

3、時間やお金、労力がかかることを覚悟する
1度目の手術の手軽さに比べ、後遺症の回復には時間や労力がかかり、金銭
的な負担も少なくない。その現実をしっかりと受け止め、決して諦めない気
持ちを持ち続けよう

4、よくなると信じて諦めない
手術前より悪い状態になってしまい、後悔することも多いはす。また、病院で
適切な対応をしてもらえないことで、余計に気持ちが落ち込むこともある。
それでも必ずいい状態に回復すると信じて治療を続けよう

[Point]
レーシックの後遺症の治療には原則健康保険が使えない