メッセージでしょうか?
腹痛を訴えるようになったのは昨年の暮れからでした。
今年に入って、お正月のおせちを作るのはやっとという状態で、
別に買ってきても良いと言ったのですが自分で作ると
無理をしていました。
でも、収まることもあり、5月にはハイキングに行くと
言うのでなだめたこともありました。
6月からは家事はするのですがとても辛そう、私がすると言って
指示を受けながら調理をしたこともあり。
昔人間で台所は男に任せられないと、無理をしていました。
おかげで私は、焼き飯とカレーくらいしか作れません。
6月の月末に買い物に行ったのが最後、翌日からは立つことも
ままにならなくなり、私が抱え上げて歩かせる始末でした。
7月6日朝から腹痛が激しく何度もお医者さんへゆくように
すすめるのですが、聞く耳持たずでした。
もう死にたいとつぶやく有様で、わがまま放題、かねてから
予測はしていましたので、家族全員に招集をかけていました。
17時ころから激しい腹痛に襲われて、帰ってきていた娘と
ともにマッサージをしていました、そのあいだは痛みも少しは
軽減されるのか、安定しているかのように見えました。
が、突然息ができないと苦しそうに訴えます、様子を見て
すぐさま119を要請、10分たらずで到着。
でもそれからの入院先が決まらず、出発することができません。
約10~20分その場に立ち往生です。
やっと決まって出発娘が付き添いましたがその車中では
「じーじー」と私を呼び続けていたとのこと、私はまさか
と言う思いでしたので、車中で酸素吸入している様を見て
安心して入院の準備をしてから、病院へゆきました。
本当は駆けつけると表現するところですが。
全く安心しきっていました。
ところが病院へ到着すると家族全員でかないのマッサージを
しているではないですか?
枕元に行き家内を覗くともう息をしているだけという状態
心電図を見ると脳波は1直線でした、脳死の状態です。
でも私がマッサージをすると脳波の波形が波打ち出します。
心拍数も上がってきました。
でもやめるとスーっと下がってしまいました。
でも、私は来たことを認知してくれたのだと
納得しています。
担当医は延命措置をするかどうか訪ねてきますが、
この状態では本人がかわいそうです、
みんなの意見は「NO」でした。
でも、彼女の旅立ちの顔は安らかで綺麗な本来の顔に
戻っていました。
彼女は洗礼をうけていて、彼女の希望で結婚式は教会で
行いました。
披露宴はあしの葉会の友人達の計らいで「二人を祝う会」
という会費制の
披露宴でした。あちらこちらの友好団体が参加してくれ
100名程の友人が集って盛大に行いました。
あれから49年子供も男女と恵まれ順調に育ってくれました。
来年は金婚式を迎えるところでした。
残念です!!